【強アマに進化】手軽に「超速92％ループ」を味わえる! 人気タイトルが高実績スペックで再臨!!　

　高継続のRUSHを手軽に体感できるライトニングスペック。ヒットメーカーの三洋物産はこのほど、最新パチンコ『P聖闘士星矢 超流星LIGHT』の機種サイトを公開し、詳しいゲーム性を明らかにした。導入は8月21日を予定している。

　同社は昨年12月、『P聖闘士星矢 超流星』を発売した。スペックは「星矢ゴールドver.92%」「女神ゴールドver.1500」の2つで、どちらも大当り確率約318.13分の1の1種2種混合タイプ。「星矢ゴールドver.92%」はRUSH継続率約92％とスピード感を、「女神ゴールドver.1500」はRUSH継続率約81％ながらもALL10R約1,500個とパワーを重視した仕様で、それぞれで違った出玉推移を楽しむことができる。

　2023年4月に同社のスマートパチンコ第1弾として登場した『e聖闘士星矢 超流星CliMAX349』は、大当り確率約348.6分の1の1種2種混合タイプで、7図柄揃いの大当りは実質、計約3,000個の出玉を持った状態でRUSHへ突入。1G完結のCタイム「CliMAX CHANCE」を含めたトータルRUSH突入率は約52％で、トータル継続率約85％を誇るRUSH中の大当りは全て10R約1,500個が見込める。

同社マシンでお馴染みの「129LIGHT」バージョンへと変貌

　そんなシリーズの最新作となる『P聖闘士星矢 超流星LIGHT』は、2021年デビューの『P大工の源さん超韋駄天 LIGHT』や、2022年デビューの『Pストライクウィッチーズ2 129ver.』でお馴染みの「129LIGHT」バージョンへと変貌。スペックは大当り確率約129.5分の1の1種2種混合タイプで、初当りが10R約800個の「PREMIUM GOD BONUS」は「超流星RUSH」直行、3R約240個の「超流星チャレンジ」は演出成功でRUSHへと繋がり、トータルRUSH突入率は約50％となる。

　RUSHは時短3回＋残保留1個で構成され、この間の大当り確率は約2.2分の1。大当り時は10％で10R＆時短127回＋残保留1個の「無敵ZONE」へ振り分けられ、これを加味したトータルRUSH継続率は約92％にも及ぶ。

　また、本機は遊タイム機能を搭載しており、大当り間389回転で到達。その後は無敵ZONEがスタートするようなので、大ハマり台は絶好の狙い目と言えそうだ。

　通常時の予告演出には「保留変化予告」「特殊ステージ予告」「ゾーン演出」「BGMステップアップ予告」などがあり、「次回予告」や「スターギミック予告」の逆回転は大チャンス。リーチは「黄金系SPリーチ」「ハーデス系SPリーチ」「キャラSPリーチ」などへの発展でチャンスを迎え、ロングフリーズ発生は10R大当り＝RUSH突入に大きな期待が持てる。

　RUSH中の演出は4種類から好みで選択でき、「青銅モード」は「小宇宙よ！」表示で、「黄金モード」は黄金聖闘士登場で、「冥王モード」はハーデスフラッシュ発生で、「カウントダウンモード」はカウント内で図柄が揃えば大当り濃厚。モードを問わず残保留1個では「ファイナルバトル」が始まり、勝利期待度は対戦相手のほか、攻防パターンによっても大きく変化する。

（文＝編集部.）