真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.05.08 17:50
競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」
編集部
キョウエイレアは、入厩後の事故により左目の視力を失った。だが、そのハンデを物ともせずに1984年の高松宮杯(当時、G2)で優勝するなど、34戦9勝をあげている。その姿から「独眼竜」とも呼ばれ人気を博した。
デビュー後、ウォーキングマシンでの調整中に右目をぶつけて失明したのはルーベンスメモリーだ。隻眼なれども、着実に成績を積み重ね6歳時にはOPクラスにまで上り詰めている。だがOPの壁に跳ね返され、その後は勝利を上げられず、翌年に引退。現役時の主戦騎手は柴田善臣騎手が務め、2005年の年間100勝目を同馬で飾った。その時の勝利インタビューで、「自分の100勝より、この馬の1勝を大事にしたい」と話したことは、いまだにファンの中で語り草となっている。
ハート模様のアイパッチが縫い付けられているメンコがトレードマークとなり、人気を得たのはニシノチャーミーだ。06年7月のデビュー戦、8月の函館2歳S(G3)を連勝。今後が期待されたものの、その年の秋に放牧先で左目を負傷し、眼球摘出の憂き目に遭ってしまう。それでも現役を諦めることなく、桜花賞(G1)、キーンランドC(G3)に出走するなど活躍した。
ケンタッキーダービーに出走した隻眼馬のパッチが、今後続けて開催されるプリークネスステークス(G1)、ベルモントステークス(G1)らに出走するかはまだ不明だ。だができることならば、パッチが漫画『無限の住人』(講談社)の主人公・万次さながらに、レースで縦横無尽に暴れる姿を見てみたいものだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
岩田康誠「大絶賛」の超新星が4連勝! 大変身の裏にT.マーカンドの“金言”も、かつての主戦は「昨年、今年0勝」の184連敗…
JRA「勝率、連対率、複勝率」すべてで川田将雅、C.ルメールを凌駕! B.ムルザバエフの評価が赤丸急上昇…謙虚な「豊さん、ありがとうございます」のコメントも好感
武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者- JRA C.ルメールを「出し抜き」8勝の固め打ち! 「絶好調」横山武史に藤岡佑介も感心する所作が勝利の秘訣か!?
- 戦前から武豊と岡部幸雄が舌戦も「世紀の一戦」はあっけない幕切れ…菊花賞(G1)で「31年ぶり」にトウカイテイオーVSメジロマックイーンの再現あるか
- 今村聖奈「熱愛匂わせ」にファンから大反響!? 少女漫画のような関係に全面支持の声
- JRA「わかります?」「権利じゃないんです」岩田康誠の塩対応に現場はピリピリ!? デシエルト無敗の3連勝も…… 勝利騎手インタビューの奔放さにファンから賛否
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- スターズオンアース「年内絶望」に思い出されるデアリングタクトの苦難。復帰は来春以降か
- エリザベス女王杯「単勝430.6倍」大激走に19歳ジョッキーも「本当に信じられません」。 武豊1番人気がまさかの結末で生まれたJRA・G1最高配当【競馬クロニクル 第30回】
















