真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.12.08 18:53
武豊と「サイレンススズカでも縁」仲間を祝福……今年の調教師試験をパスしたあの元ジョッキー
編集部

12月7日、JRAは平成30年度の新規調教師免許試験合格者を発表した。今回の合格者は5人。その中には騎手としてのキャリアを持つ、加藤士津八氏、そして上村洋行氏の名前もあった。熱心な競馬ファンの中には、上村氏の名前に見覚えがある人も多いのではないだろうか。
競馬学校当時から高い技術が評価されていた上村氏は、デビュー年の1992年に新人ながら40勝をあげる活躍を見せる。その後も多くの勝利を積み重ねたもののケガに泣き、2014年2月末に惜しまれつつ引退。通算579勝をあげ、重賞も08年スリープレスナイトでスプリンターズSを制覇するなどG1競走1勝を含め10度制していた。
現役晩年から調教師転向を意識していた上村氏は、5度目の挑戦での合格。自身のブログでは調教師になるべく「現役を引退してからというものの、調教の合間に厩舎で勉強、家に帰ってからも勉強の日々」だったと振り返り、毎日約8時間は机に向かっているなど努力を重ねていたという。そしてそのうれしい知らせは奥様から寄せられたといい、その後自身のブログで「ドキドキしながら名前があるのを確認しました。ホンマ、良かったわあ…。」と感慨深げに綴っている。
悲願を達成した上村氏のブログには多くのファンから祝福の声が寄せられている。そして、競馬界からはあの大物からも祝福のコメントを出している。武豊騎手だ。
武豊騎手は自身の公式HPの日記で、今週は香港と日本を行ったり来たりする予定であることを報告した後に、「昨日の調教師試験の合格発表で、元騎手の上村洋行君の名前があったのはうれしかったですね」と上村氏の合格の一報に触れ、「ケガで騎手をやめてから、一所懸命勉強を頑張っていた姿を知っているだけに、心からおめでとうを言いたいですね」とエールを送った。
PICK UP
Ranking
11:30更新
【函館2歳S(G3)予想】抜けた馬がいない混戦模様、雨予報の混戦を断ち切る穴馬で好配当狙い
シンボリ、メジロ…かつての名門の血を受け継ぐ希少な存在、ライスシャワーやオルフェーヴルも出走した出世レースで注目したいあの馬
JRAファン「悲願」ウオッカ×ディープインパクトついに実現か……「遅すぎる」意見多数も谷水オーナーの「思い」が- 競馬界で「日向坂46」が存在感発揮!? JRAあのレースでも起こる「珍現象」が大井競馬で発生。レース前に知っておくべきだった意外な「盲点」とは
- 「ダイワ」で知られる名門の2世がロケットスタートに成功!快進撃の裏に堀宣行厩舎と疎遠になったアノ騎手の存在
- JRA 倍率「万馬券」級! 有馬記念(G1)指定席が“超プレミア化”でファンは阿鼻叫喚!? 苛烈なキャンセル席取り合戦の行く末は……
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「年度代表馬」史上最大のねじれ決着!? スペシャルウィーク白井元調教師らが”怒りの声”を上げたJRA賞の舞台裏
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者















