GJ > 競馬ニュース > 宝塚記念は波乱必至!  > 3ページ目
NEW

JRA上半期のクライマックス・宝塚記念は波乱必至!絶対にチェックすべき”激走穴馬”

【この記事のキーワード】, ,

「過去10年、1番人気で勝ったのはゴールドシップとオルフェーヴルのみです。昨年は、断然1番人気に推されたキタサンブラックが馬群に沈み9着でした。ここ3年の勝ち馬は、サトノクラウン(3番人気)、マリアライト(8番人気)、ラブリーデイ(6番人気)となっており、1番人気の信頼度は高くありません。

 実は、我々はすでに「有力馬をまとめて負かす」と豪語する陣営の勝負情報を入手済みです。この人気薄確実な”激走穴馬”がレース最大のカギを握る存在で、この馬を知れば好配当的中は目前です。今回、この情報を3点勝負で無料提供します。馬券を購入するなら、必ず事前にご確認ください。前哨戦の鳴尾記念も5690円的中しており、確信の提供となります」(同)

 これは絶対にチェックするべき最強の情報といえよう。しかも競馬セブンは、前述した夏競馬に向けても自信を示す。

「夏競馬といえば、昨年も16本の万馬券を的中させた、”万馬券の宝庫”である北海道シリーズが開幕します。一般紙には載らない、外厩仕上げの誰も知らない勝負馬や、洋芝狙いで遠征させる隠し玉勝負馬など、とっておきの情報が盛りだくさんです。さらに、夏の福島と中京開催も必見、春以上に稼げるのが夏競馬です。ぜひこちらもご期待ください」(同)

 宝塚記念が終わっても、さらに競馬が盛り上がっていくことだろう。こういった本物の情報をスポーツ紙や競馬専門紙といったマスコミで入手するのは難しい。競馬セブンは相手から情報が届くような関係にあるが、マスコミは自らの脚で取材に行かなければならないからだ。それには時間も人員も圧倒的に不足しており、すべての情報収集ができない状況にある。

 ゆえに宝塚記念、そして夏競馬は競馬セブンの情報があれば万全であり、逆に他の情報は不要といえるだろう。この夏は競馬セブンから目が離せない。今すぐ無料情報をチェックしよう。
(文=編集部)
CLICK→「無料公開!宝塚記念3点勝負馬券」競馬セブン

JRA上半期のクライマックス・宝塚記念は波乱必至!絶対にチェックすべき”激走穴馬”のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  3. 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. JRA横山典弘「ポツン」について激白!「俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」知られざる「2つ」のポツンと、それでも続ける理由とは
  7. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  8. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  9. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  10. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!