GJ > 競馬ニュース > オメガパフュームが古馬と激突  > 2ページ目
NEW

JRA「3歳最強へ」オメガパフュームが古馬と激突! ルヴァンスレーヴ再戦まで負けられない

【この記事のキーワード】, ,

 16年ぶり、史上2頭目の偉業達成が期待されるオメガパフュームは坂路コースでロードオヒアとの併せ馬で最終追い切り。4F52.7-13.2秒をマークし、調整の順調さをうかがわせる走りを見せている。

「1週前追い切りで強めに追っていたこともあり、最終は比較的軽めでしたね。今回は有力古馬たちよりも斤量が2kg軽いこともあり、一撃に期待が集まります。またマイルCS南部杯(G1)でゴールドドリーム、ノンコノユメを抑えて優勝した同世代のルヴァンスレーヴにリベンジするためにも、ここで不甲斐ない走りを見せるわけにはいかないはず。陣営も気合いが入っていると見て良さそうです」(競馬誌ライター)

 ダート界の新星は有力古馬たちを脅かすことができるのだろうか? 発走は4日の15時40分を予定している。

JRA「3歳最強へ」オメガパフュームが古馬と激突! ルヴァンスレーヴ再戦まで負けられないのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「オーナーの逆鱗」に触れた原優介が突然のクビ宣告!? 帝王賞でウィルソンテソーロ降板も決定済み…気になる「鞍上交代」はやっぱりアノ人?
  2. 【天皇賞・春(G1)】ドゥレッツァも、タスティエーラも不安材料たっぷり? キャプテン渡辺「渾身の本命馬」は【徒然なる神のくず競馬トーク】
  3. 【天皇賞・春】春G1「勝利の方程式」がまたまた出現!14番テーオーロイヤルに“やり過ぎ感”…思い出したい「待て、あわてるな、これは孔明の罠だ」の声
  4. 【青葉賞(G2)予想】データも後押しシュガークンの可能性にかけて勝負!キタサンブラック弟を頭に流す
  5. 【青葉賞】実力派中堅が「88連敗中」の不思議…越えておきたいG2の壁、「スランプ突入」木村哲也厩舎の救世主となれるか
  6. 【天皇賞・春】武豊に次ぐ「長丁場の鬼」が超人気薄で虎視眈々…!?「バテない馬だし京都向き」惨敗で評価急落も条件大好転
  7. 【青葉賞(G2)】「武豊×シュガークン」に立ち塞がるライバル3頭! 新馬戦でジャスティンミラノに敗れた「東の大物」が急浮上【週末重賞ピックアップ】
  8. 【天皇賞・春(G1)】武豊×ドウデュースの復活勝利も霞むC.ルメールの神騎乗! 「死枠」克服を完璧に読み切った古馬王道路線の鬼が降臨
  9. JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
  10. 【天皇賞・春】堅そうだから本命は上位人気で勝負!C.ルメール不在なら「初G1勝利コンビ」に期待したくなるよね【UMAJOモモのオイシイ競馬】