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リバティアイランドのライバルが復権を懸けJRAクイーンSで武豊騎手と始動。ディープインパクト産駒最後の希望に勝機は?

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■買うならアイビスSDよりもクイーンS

 今週と来週の中央競馬(JRA)はいわゆる関西圏の開催がなく、新潟競馬と札幌競馬の2場開催。早いもので夏競馬も残り1か月となった中、この週末に行われるのはお馴染み新潟直線競馬の重賞アイビスサマーダッシュ(G3)、そして札幌では牝馬限定のクイーンS(G3)である。

 アイビスSDには2021年の優勝馬オールアットワンスや1年3か月ぶりのジャングロが出走を予定。見どころはあるものの、メンバー的に小粒な印象は否めない。一方で今年はクイーンSに豪華メンバーが揃った。夏の牝馬限定重賞にもかかわらず、これほどのメンバーが揃うのは珍しい。重賞勝ち馬は何と6頭となり、秋華賞(G1)やエリザベス女王杯(G1)でも人気を集めそうな実績馬も出走する。

 その中でもファンから大きな注目を集めているのが、ディープインパクトの最終世代で唯一の重賞勝ち馬ライトクオンタムではなかろうか。

 管理するのは武幸四郎調教師、そして鞍上は武豊騎手という注目の兄弟コンビ。デビューから2連勝でシンザン記念(G3)を制し、桜花賞(G1)ではリバティアイランドに次ぐ2番人気に支持されたほど。ただ桜花賞は8着、オークス(G1)は17着と結果が出なかった。リバティアイランドが牝馬三冠制覇を目指す秋華賞へ向けて、ここは是が非でも結果を出したいところだろう。

 しかし前述の通り今年はかなり強力なメンバーが揃った。同じ3歳馬では札幌2歳S(G3)を制し、オークス3着の実績があるドゥーラ。さらに新潟2歳S(G3)とフェアリーS(G3)の優勝馬キタウイング、3連勝でアネモネSを制したトーセンローリエ。古馬も愛知杯(G3)の勝ち馬で前走の函館記念(G3)では牡馬相手に2着と好走したルビーカサブランカ。ターコイズS(G3)を連覇したミスニューヨークや、昨年2着のサトノセシル、府中牝馬S(G2)の優勝馬イズジョーノキセキ、2連勝でオープン入りを果たしたグランスラムアスクなど、今後を見据えても注目のメンバーが北の大地に集結。秋華賞を目指す3歳馬、札幌記念(G2)を目指す古馬など、それぞれの思いを背負って激突するのだから、否が応でも盛り上がるというもの。

 また馬券的にも牝馬限定戦ということで、かなりの波乱が期待できそうだ。体調管理が難しい夏競馬において波乱は日常茶飯時。クイーンSの出走馬はほぼ滞在馬で占められることもあり、いつも以上に現地の最新情報を把握する必要がある。

 だが今年のクイーンSはハイレベルゆえに中心馬不在の大混戦。どんな穴馬が激走するのか、ほとんどのファンは見当もつかないのではなかろうか。ならばここは、夏の万馬券ハンターである「暴露王」に勝負を託すのはいかがだろう。

 実は競馬の勝ち組と呼ばれるファンが密かに利用し、難解な夏競馬でも毎週何本もの万馬券を手にしている背景に、暴露王の存在があるという。先週も6万馬券を筆頭に4本の万馬券を的中。特に23日中京7Rの3歳未勝利では、なんと単勝118倍の11番人気2着コスモチプリアを抜擢しての馬単6万8460円を的中。ほとんどのマスコミや競馬記者が無印にしていた前走12着、前々走12着の馬を抜擢できるのだから、スポーツ紙や競馬専門紙を参考に馬券を購入していたファンとしては、寝耳に水だったといえるはずだ。

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穴馬を本命に万馬券を狙うのが暴露王。誰にも真似できない神業だ

 また暴露王は夏競馬に入ってすでに20本以上の万馬券を仕留めており、これも衝撃的な実績。夏の万馬券ハンターの称号に異論を挟む者はいないはずだ。

 暴露王がこれほど多くの万馬券を的中できるのは、彼らが独占的に提携する【凄腕記者】がいるからだ。この【凄腕記者】は現在美浦トレセン、栗東トレセン、札幌競馬場などに滞在し、重要関係者を徹底的にマーク。彼らが入手した【関係者の本音】はスポーツ紙や競馬専門紙に“掲載できない”が、暴露王を通じてファンに届けられている。正確な現地の情報を必要とする夏競馬において、これほど頼もしいパートナーはいない。

 常に最新の情報が現地から届くことで、暴露王は一般的なマスコミが把握できない人気薄の穴馬を独占的に把握できる。そしてその情報をファンが受け取り、万馬券を的中させるのである。夏競馬を勝ち抜くためにも、暴露王の存在は必要不可欠なのは間違いない。さまざまな予想法で結果が出なかったファンにとって、最後の駆け込み寺と呼ばれる所以でもある。

 もちろんクイーンSに関しても、暴露王はすでに【マスコミノーマークの人気薄穴馬】を把握しているとのこと。その情報について以下のようにコメントしている。

「暴露王にとって夏競馬は万馬券の宝庫。提携する凄腕記者の中には、夏競馬を専門に攻略する記者もいて、夏だけで何百万円も稼ぐそうです。暴露王はそんな凄腕記者たちの情報を独占的に把握しているので、毎年のように夏競馬で多くの万馬券を的中できるのです。

 今年も6月に入って3連単23万9730円と3連複3万6450円のダブル万馬券(6/18阪神6R)を的中させましたが、昨年の札幌開催でも14万馬券を的中させているので、残り約1か月の夏競馬で何本の万馬券を的中できるか楽しみです。

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これぞ凄腕記者と暴露王の実力!衝撃の23万馬券をズバリ的中!

 さて注目のクイーンSですが、今年は好メンバーが揃ったものの、3歳馬が格好の危険な人気馬になりそうです。過去10年を見ても、人気薄で激走した馬はすべて4歳以上の古馬でした。その上で、ここで一発激走を狙っている人気薄の穴馬が満を持して出走します。今年の万馬券はこの馬がカギとなるでしょう。今年は配当妙味も高く、凄腕記者も『100万馬券クラスの情報』と胸を張るほど。今からレースが待ち遠しいですよ。

 なおこのクイーンSは、難解な夏競馬で結果が出ないファンや、本当の穴馬情報を知りたいというファンに向けて、特別に現地の凄腕記者から送られた2頭の穴馬情報を無料で公開します。さらにそのまま万馬券の買い目となる3種馬券(3連単・3連複・馬単)も無料で公開します。このクイーンSだけで、夏のプラス収支が確定するかもしれません。それほどの情報ですので、ぜひ参考にしていただければと思います」(暴露王スタッフ)

 夏競馬は難解なレースが多く、函館スプリントS(G3)以降に行われた12の平地重賞をみても、11レースで万馬券決着となっている。そして5番人気以下の穴馬は13頭が馬券に絡み、10番人気以下の超穴馬も4頭が激走している。この傾向は今後も続くと思われるのだから、このクイーンSも穴馬の激走に注意が必要。やはり暴露王が掴んだ2頭の穴馬が、高額万馬券的中のカギとなりそうだ。

 もちろんファンはその穴馬探しに時間も労力もかける必要はない。暴露王が語っているように、今週末はクイーンSの穴馬及び最終買い目を無料で提供してくれるからだ。この情報さえあれば、難解なクイーンSで高額万馬券を的中させることも夢ではないのである。誰もがうらやむ夏のスペシャルボーナスを手にするためにも、今週末は暴露王の無料情報で高額万馬券の的中を目指そう!

CLICK→特別無料公開!【クイーンS「3連単・3連複・馬単の買い目&穴馬情報】暴露王

※本稿はPR記事です。

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