真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.09.29 07:49
日本史上最強馬・エルコンドルパサーを超えない限り日本競馬に前進はない。「世界史上最高の領域」に踏み入り、マカヒキは日本競馬の「新たなる時代」の扉を開けるか
編集部
エルコンドルパサー(JRA公式サイトより)日本競馬は10年……いや、もう20年近く「停滞」を続けている。
無論、これが極論であることは理解している。声を大にして叫んだところで、まともに取り合う人間などまずいないだろう。
しかし、あくまでも「世界的な基準」という側面において、我が国の競馬は甘んじてその評価を受けざるを得ない。何故なら、日本競馬は20世紀末に出現した一頭のサラブレッドによって、一度そのピークを迎えてしまったからだ。
1999年の年度代表馬エルコンドルパサーの出現によって。
1998年のジャパンC。3歳でジャパンCを制した日本馬はエルコンドルパサーが初である。その際、2着に下したのが前年の年度代表馬エアグルーヴ。3着が同世代の日本ダービー馬で、翌年に天皇賞を春秋連覇することになるスペシャルウィーク。
そして何よりも、そんな日本の競馬史に燦然と輝く2頭の名馬を相手にしながら、つけた2馬身1/2差は実は当時のジャパンCの「最大着差」だ。主戦の蛯名正義騎手は「直線を向いたところで勝てると思った」と語っている。
つまり3歳秋の時点で、すでにエルコンドルパサーは日本では、ずば抜けた存在になっていたということだ。
このジャパンCの『国際レーティング』が示した値は「126ポンド」。これは当時の国内で最強と評されていたタイキシャトルとサイレンススズカの「122ポンド」を大きく上回るだけでなく、世界全体で見ても、その年の英ダービー馬ハイライズの127ポンドに次ぎ、同年の凱旋門賞馬サガミックスと並ぶ世界2位タイという記録である。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
今村聖奈に続き坂井瑠星も“イチャイチャ動画”が流出!? パートナー愛を試される大一番
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 今の競馬ファンは「ハズレ馬券」を投げ捨てない? 競馬場から姿を消した「敗者の断末魔」と感情のままに宙を舞い続けた「ハズレ馬券」の現在
- 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義















