GJ > コラムニュース > 「怪物完成」ディープインパクト  > 2ページ目
NEW

「その時、怪物は完成した」絶対王者ディープインパクトが天皇賞・春で示した「世界」への飛翔

【この記事のキーワード】, ,

 4角先頭ディープインパクト。そこにいたすべての人間の想像の壁を突き破った怪物は、最後の直線で、これまでの競馬の常識をも突き破った。

 走破時計3分13秒4は、マヤノトップガンが記録した従来のレコードを1秒更新する世界レコード。約150年の歴史を持つ近代競馬、そこに関わったすべての人々の試行と英知が、汗と努力の成果が結実した瞬間だった。

 怪物はまさに、飛んだのだ。

 その飛翔は「世界の頂点」につながっている。その走りを目にした誰もが、それを信じて疑わなかった。

 あれからちょうど10年が経つ。日本のホースマンの、すべての競馬ファンの「思い」は未だ世界の頂点に届いてはいない。だが、そこに競馬がある限り、進化を求める心がある限り、その思いは必ずや世界の頂点へ向かっているはずだ。

 今年は、どんなドラマが待っているのか。

 第153回の天皇賞・春が幕を開けようとしている。
(文=浅井宗次郎)

「その時、怪物は完成した」絶対王者ディープインパクトが天皇賞・春で示した「世界」への飛翔のページです。GJは、コラム、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  9. JRA驚異のスピード“移籍”には東西格差も影響!? 早くも新人ジョッキーが所属変更した裏事情とは……
  10. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!