真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.05.01 14:16
「その時、怪物は完成した」絶対王者ディープインパクトが天皇賞・春で示した「世界」への飛翔
文=浅井宗次郎
4角先頭ディープインパクト。そこにいたすべての人間の想像の壁を突き破った怪物は、最後の直線で、これまでの競馬の常識をも突き破った。
走破時計3分13秒4は、マヤノトップガンが記録した従来のレコードを1秒更新する世界レコード。約150年の歴史を持つ近代競馬、そこに関わったすべての人々の試行と英知が、汗と努力の成果が結実した瞬間だった。
怪物はまさに、飛んだのだ。
その飛翔は「世界の頂点」につながっている。その走りを目にした誰もが、それを信じて疑わなかった。
あれからちょうど10年が経つ。日本のホースマンの、すべての競馬ファンの「思い」は未だ世界の頂点に届いてはいない。だが、そこに競馬がある限り、進化を求める心がある限り、その思いは必ずや世界の頂点へ向かっているはずだ。
今年は、どんなドラマが待っているのか。
第153回の天皇賞・春が幕を開けようとしている。
(文=浅井宗次郎)
PICK UP
Ranking
17:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- JRA驚異のスピード“移籍”には東西格差も影響!? 早くも新人ジョッキーが所属変更した裏事情とは……
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
















