GJ > 競馬ニュース > 「不人気強豪」サングレーザー  > 3ページ目
NEW

JRA大阪杯(G1)「人気しない強豪」サングレーザーのアキレス腱はミナリク!? 「休み明け実績」抜群も……

【この記事のキーワード】, ,

JRA大阪杯(G1)「人気しない強豪」サングレーザーのアキレス腱はミナリク!? 「休み明け実績」抜群も......の画像3

 悩みどころは鞍上のF.ミナリク騎手。この大阪杯がJRA短期免許最終日となるが、3月25日現在の成績は【11・12・14・135】でリーディング27位。悪くはない成績だが重賞実績はない。思い切ってミナリク騎手だから配当が高くなるという理由で馬券を買ってみる手もあるかもしれない。

 浅見秀一厩舎は日曜日に追い切りを行うことで有名だ。24日、サングレーザーは栗東・坂路で4F50秒4-1F12秒4という好時計。出撃態勢は整った。

JRA大阪杯(G1)「人気しない強豪」サングレーザーのアキレス腱はミナリク!? 「休み明け実績」抜群も……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  2. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  3. 皐月賞馬、ダービー馬不在の菊花賞を勝ったのは?
  4. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?