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2016.08.07 07:10
「強い逃げ馬」に「逃げの天才・武豊騎手」レパードS(G3)で鬼に金棒状態のケイティブレイブに思わぬ落とし穴?福永祐一騎手が指摘する意外な「盲点」とは
編集部
福永騎手もサイレンススズカのような圧倒的な存在や、ダイワスカーレットのように逃げにこだわらない先行馬なら話は別と断っているが、ケイティブレイブは最初から最後までハナに立った時は連対率100%と逃げてこその馬で、ここでは格上ながらもサイレンススズカのような圧倒的な存在ではない。
そうなってくると、マークされて自分の競馬ができなかった際は「思わぬシーン」があっても、おかしくはないのかもしれない。
事実、強敵の一頭になりそうなM.デムーロ騎乗のネクストムーブは前走を逃げて圧勝しており、マイネルバサラもユニコーンSではハナに立つ競馬を試みているだけに、どう出てくるかはわからない。
武豊騎手自身が「理想は単騎逃げ」とコメントしているように、ケイティブレイブにとって楽に行かせてくれるのが理想であることに間違いない。しかし、福永騎手の言葉を借りれば「逃げ馬は非常に弱い立場」だという。
果たして、ケイティブレイブと武豊騎手はレパードSを勝って、秋に弾みを付けられるのだろうか。まずは、その走りに注目したい。
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