真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.04.07 05:45

JRA桜花賞(G1)武豊マジックで波乱決着も!「極秘ネタ」から「穴馬券」を狙い打ち!?
文=ジェームスT
「☆」はフェアリーS(G3)を制したフィリアプーラ(牝3、美浦・菊沢隆徳厩舎)だ。
暮れの未勝利戦を勝って挑んだフェアリーS で3番人気に支持された本馬。直線では強烈な追い込みを見せ、壮絶な叩き合いを制して差し切り勝ち。連勝で重賞初制覇を達成した。末脚の破壊力は非常に魅力だ。
上位陣に実績は及ばないが「ここにきて充実している。持ち味を生かせればヒケは取らない」と陣営は強豪相手にも怯んでいる様子はない。展開次第では一発あっても不思議ではないだろう。
女王ダノンファンタジーに関しても有力な情報は入っているが、今回は上記5頭に関する情報の質を優先した。悩みに悩んだが……配当面のことも考え、思い切って「切り」と決断した。
今回は「1番シェーングランツ」→「4番クロノジェネシス」・「8番グランアレグリア」・「10番フィリアプーラ」「14番ビーチサンバ」の三連複「6点」で勝負をしたい。
シェーングランツを軸にすることで好配当が狙える買い目だ。フィリアプーラの爆走があれば大利益の捻出も可能だろう。本当に今週こそは、歓喜の雄叫びを上げさせて欲しい!
(文=ジェームスT)
PICK UP
Ranking
11:30更新アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客