真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.04.19 17:25
JRAマイラーズC(G2)「見限り早い」ケイアイノーテックにまだ期待。芝のマイル戦で復活か
編集部
阪神C(G2、1400メートル)で陣営は距離短縮を選択も結果は6着。ダイアナヘイローとミスターメロディの行った行ったの決着で差すには不利な展開だった。ただし、タイム差が0.8秒だったのも事実。前走の根岸S(G3、ダート1400メートル)では初ダートにチャレンジ。母ケイアイガーベラはダート重賞を2つ勝った名牝だったからだ。しかし、10着の惨敗。タイム差は1秒2もあり、勝負にならなかった。
NHKマイルC以後の試行錯誤で判明したことは、ケイアイノーテックが力を発揮できるのは芝のマイル路線ということ。今回、芝のマイル戦に帰ってきた。
レッツゴードンキは成長途上にありながら本質的には距離不向きな桜花賞を潜在能力の高さで勝ち、以後短距離路線で活躍しているとすれば、ケイアイノーテックは成長途上にありながら距離適性の高いNHKマイルCを潜在能力の高さで勝ったが、現在も成長途上であるためまだ結果を出せていないと見ることはできないだろうか。レッツゴードンキが2つ目の重賞を勝つまでに2年近くかかったように、ケイアイノーテックを史上最弱のG1馬と断定するのは早計だろう。
距離短縮やダート戦は良い経験になったはず。約半年振りのマイル戦で勝ち負けはともかく、見せ場たっぷりのレースができれば可能性は失われていない。NHKマイルCの末脚は鋭く、フロックで勝ったわけではない。やがては2つ目の重賞、あるいは2つ目のG1制覇を期待したくなる。
今回の鞍上はA.シュタルケ騎手。アーリントンC(G3、芝1600メートル)では7番人気のカテドラルを2着に持ってきた。ケイアイノーテックの新しい一面を引き出してくれるかもしれない。NHKマイルC以来ずっと手綱を取ってきた佑介騎手はNHKマイルCで6着だったパクスアメリカーナに騎乗予定。それも競馬だ。
PICK UP
Ranking
11:30更新
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 元JRA藤沢和雄氏「悲願」の陰にあったある牝馬の物語……超異例「5歳夏」デビュー馬がたどり着いたG1舞台と引退直後の秘話
- 「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
















