真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.04.21 15:45
【天皇賞・春(G1)展望】JRA平成最後のG1! 最強の1勝馬エタリオウがフィエールマンにリベンジを果たす?
編集部
5歳以上馬の筆頭がクリンチャー(牡5歳、栗東・宮本博厩舎)。昨年の天皇賞・春で3着、一昨年の菊花賞で2着というG1実績を誇る。若い4歳馬と互角に戦うためにはタフな馬場になってほしいところ。

その他では、重賞勝ち実績があるパフォーマプロミス(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎)とリッジマン(牡6歳、栗東・庄野靖志厩舎)、重賞好走実績があるロードヴァンドール(牡6歳、栗東・昆貢厩舎)とカフジプリンス(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)あたりが伏兵となる。
古馬長距離王になるのはエタリオウかフィエールマンか。充実期を迎えた4歳馬5頭が激突する天皇賞・春は4月28日、京都競馬場で15時40分発走予定だ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA有馬記念(G1)「伝説の逃走劇」はキタサンブラックでも、ダイワスカーレットでもなく、あの馬!? 前走4馬身圧勝から狙うレジェンドの再現
JRA有馬記念(G1)の「サイン」は錦鯉のM-1グランプリ!? タイトルホルダー好走を「確定」させる決定打を発見?- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 【有馬記念】「使い分け」に一石投じた戸崎圭太が意地!ルメールキラーが3勝目で今年の屈辱もスッキリ?
- 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
- エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは

















