GJ > 競馬ニュース > 【天皇賞・春(G1)展望】  > 3ページ目
NEW

【天皇賞・春(G1)展望】JRA平成最後のG1! 最強の1勝馬エタリオウがフィエールマンにリベンジを果たす?

【この記事のキーワード】, , ,

 5歳以上馬の筆頭がクリンチャー(牡5歳、栗東・宮本博厩舎)。昨年の天皇賞・春で3着、一昨年の菊花賞で2着というG1実績を誇る。若い4歳馬と互角に戦うためにはタフな馬場になってほしいところ。

【天皇賞・春(G1)展望】JRA平成最後のG1! 最強の1勝馬エタリオウがフィエールマンにリベンジを果たす?の画像5

 その他では、重賞勝ち実績があるパフォーマプロミス(牡7歳、栗東・藤原英昭厩舎)とリッジマン(牡6歳、栗東・庄野靖志厩舎)、重賞好走実績があるロードヴァンドール(牡6歳、栗東・昆貢厩舎)とカフジプリンス(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)あたりが伏兵となる。

 古馬長距離王になるのはエタリオウかフィエールマンか。充実期を迎えた4歳馬5頭が激突する天皇賞・春は4月28日、京都競馬場で15時40分発走予定だ。

【天皇賞・春(G1)展望】JRA平成最後のG1! 最強の1勝馬エタリオウがフィエールマンにリベンジを果たす?のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  3. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  9. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客