JRA川田将雅「武豊」以上の強運もピリピリムード!? 悲願の初リーディングへ……緊迫感からくる周囲との”イザコザ”?
「開催4日間の騎乗停止になった川田騎手ですが、今週は29日が祝日となる3日間開催。川田騎手の騎乗停止は来週土曜までで、日曜日のNHKマイルC(G1)に騎乗できるのは大きいですよ。
昨年は、武豊騎手が同時期に騎乗停止処分を受けて、天皇賞・春(G1)だけでなくNHKマイルCにも騎乗できませんでした。それもNHKマイルCでは騎乗予定だったケイアイノーテックが優勝。武豊騎手も相当後悔していたみたいです」(競馬記者)
確かに武豊騎手は昨年4月に騎乗停止になった際、自身の公式ホームページを通じて「二度とこういう勉強をしなくて済むように、今週からはさらに気をつけて騎乗するつもりです」と後悔の念を綴っている。
その点、川田騎手は実質4日間というのは変わらないが、変則開催に助けられた格好。NHKマイルCの有力馬ダノンチェイサーに騎乗できる点は大きいというわけだ。
まさに不幸中の幸いだった川田騎手。大きなタイトルを獲る際は、こういった”幸運”に恵まれることもしばしばだが、当の本人は待望の初リーディングが現実味を帯びてきたことで、早くもピリピリし始めているという。
「もともとキツイ性格で、メディア対応などもサバサバしている川田騎手ですが、ここ最近は特にピリピリしているようです。
ついこの間も、レース後に若手の菊沢一樹騎手に説教していたのを見た人がいるようですし、皐月賞があった日もM.デムーロ騎手と言い合いになっていたとか……。
最近は騎乗停止が多くて、騎手たちの間でも大小の”イザコザ”が絶えませんが、初リーディングが懸かっている川田騎手も、今が大事な時期だと捉えているんでしょうね」(別の記者)
現在58勝を上げ、2位の武豊騎手とは16勝差をつけている川田騎手。極めて視界良好といえるが、まだ4月……待望の初リーディングに向かって、まだまだ緊迫感のある日々が続きそうだ。
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