真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.08.11 08:15

その「強運」に脱帽! 『紅白』引退でもメディアの主役、北島三郎が呼び込んだ「競馬G1」と「八王子の甲子園」
編集部
そして、団長に就任した「直後」といっていいタイミングで、同市の八王子学園八王子が全国高校野球選手権大会の西東京大会で初優勝を果たし、初の夏の甲子園出場を決めたのだ。高校どころか市でも初の甲子園出場を果たしたのである。北島が応援団長に就任してすぐに。
北島は「強豪を破っての快挙に感動しました。八王子市民のひとりとして、誇らしく嬉しい思いです。これからが本番ですが、気負わず自然体で甲子園を楽しんできてください」とエールを送った。
競馬に甲子園……歌手としてのフル稼働を辞めた現在でも、やはりメディアにおける「サブちゃん」の存在は圧倒的だ。とてつもない強運と”ヒキ”を持つサブちゃんの力が、11日に第一試合に臨む八王子学園八王子にも乗り移るかもしれない。サブちゃんには今後も元気に、明るいニュースを届け続けてほしい。
PICK UP
Ranking
23:30更新アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬