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JRA日本ダービー(G1)エメラルファイト「下位人気活躍」の波に乗れ! 石川裕紀人腕の見せ所

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 挑戦権を得たものの出走が叶わなかったエメラルファイト。1週前追い切りでは主戦の石川騎手を背に南WCで、5F69.3秒、ラスト12.5秒を記録。相沢調教師は多少時計が遅くなったものの「脚元は問題ありません」と復調をアピールしていた。

「相沢調教師はここ10年で重賞を8勝、そのうち5勝を中山競馬場であげています。できることならば、日本ダービーではなく皐月賞に挑戦したかったというのが本音ではないでしょうか。またエメラルファイトスプリングSで競り勝ったファンタジストがその後、低迷していますからね。実力は未知数ですがちょっと厳しそうです。

 鞍上の石川騎手は騎乗技術の高さが多くの関係者から認められています。そして彼を担当するエージェントは、ノーザンファーム系とつながりが深いことで知られるやり手。そのため昨年は飛躍が期待されていたのですが、故障の影響もあったのか、どうも伸び悩んでいる印象を覚えます。そろそろ改めて存在感を示してもらいたいところなのですが、人馬ともにあと一歩という感が強いですね」(競馬記者)

 大手競馬ポータルサイト『netkeiba.com』の事前予想で、現在エメラルファイトは単勝133.1の14番人気と大穴扱いを受けている。だが、今年はNHKマイルC(G1、芝1600メートル)では14番人気だったケイデンスコールが2着に入り、ヴィクトリアマイル(G1、芝1600メートル)でも11番人気のクロコスミアが3着。そしてオークス(G1、芝2400メートル)でも12番人気のカレンブーケドールが2着に入るなど今年の春のG1戦線は下位人気馬の台頭が著しいことで知られる。

この流れに乗ってエメラルファイトも馬券圏内に入り、人馬ともに存在感を示すかも!?

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