GJ > 競馬ニュース > 「G3番長」戸崎圭太騎手
NEW

勝ちまくりモレイラの新記録を止めたのは、「G3番長」戸崎圭太騎手! 安定した騎乗で「200勝」に突き進むか?

【この記事のキーワード】, ,
tosakikeita.jpg戸崎圭太騎手(Cake6より)

 27日の最終レースから28日にかけ、「騎乗機会7連勝」という武豊騎手に並ぶ最多タイ記録を達成した香港のJ.モレイラ騎手。8連勝がかかったキーンランドCでも、1番人気シュウジに騎乗ということで、十分に達成の可能性はあるとされていた。

 しかし、レースは積極果敢に逃げ、直線では後続を突き放したものの最後の最後で2番人気のブランボヌールに交わされ2着。大記録達成とはならなかった。

 モレイラ騎手の圧倒的な騎乗技術には脱帽する他ないが、短期免許で来日した外国人騎手にサラッと新記録を更新されるのは日本人騎手としてはショックも大きいに違いない。そのような状況を阻止したのは、現在リーディング騎手の戸崎圭太だった。

 戸崎騎手はブランボヌールを中段前目に待機させ、直線では外目に持ち出して最後の最後、逃げるライバルを計ったように差し切る鮮やかな競馬を披露。日本人騎手の意地を見せつけた。

 7連勝で札幌を我が物にしていたモレイラ騎手だが、戸崎騎手からすれば「G3は我が物」といったところか。今年すでに重賞10勝を上げ、M.デムーロ騎手とトップタイの同騎手だが、特にG3では無類の強さを誇っている。

 今年は根岸Sに始まり、毎日杯とG3を制し、夏になると七夕賞やレパードSなどG3で荒稼ぎ。G1はヴィクトリアマイル、G2は京都新聞杯の1勝ずつであることを考えると、やはり突出して「G3番長」ということがわかる。

勝ちまくりモレイラの新記録を止めたのは、「G3番長」戸崎圭太騎手! 安定した騎乗で「200勝」に突き進むか?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
  2. JRA「勝率、連対率、複勝率」すべてで川田将雅、C.ルメールを凌駕! B.ムルザバエフの評価が赤丸急上昇…謙虚な「豊さん、ありがとうございます」のコメントも好感
  3. JRA C.ルメールを「出し抜き」8勝の固め打ち! 「絶好調」横山武史に藤岡佑介も感心する所作が勝利の秘訣か!?
  4. 岩田康誠「大絶賛」の超新星が4連勝! 大変身の裏にT.マーカンドの“金言”も、かつての主戦は「昨年、今年0勝」の184連敗…
  5. 戦前から武豊と岡部幸雄が舌戦も「世紀の一戦」はあっけない幕切れ…菊花賞(G1)で「31年ぶり」にトウカイテイオーVSメジロマックイーンの再現あるか
  6. 今村聖奈「熱愛匂わせ」にファンから大反響!? 少女漫画のような関係に全面支持の声
  7. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  8. JRA「わかります?」「権利じゃないんです」岩田康誠の塩対応に現場はピリピリ!? デシエルト無敗の3連勝も…… 勝利騎手インタビューの奔放さにファンから賛否
  9. スターズオンアース「年内絶望」に思い出されるデアリングタクトの苦難。復帰は来春以降か
  10. エリザベス女王杯「単勝430.6倍」大激走に19歳ジョッキーも「本当に信じられません」。 武豊1番人気がまさかの結末で生まれたJRA・G1最高配当【競馬クロニクル 第30回】