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2019.09.07 05:45
JRA紫苑S(G3)「旨すぎる3連単」が決定! 有力「現場」情報が導く「最強・勝負馬」を紹介!!
文=ジェームスT
今回は放牧に出してリフレッシュして臨む1戦。「帰厩後も順調。状態面は前走以上と言える。変わり身があっていい」と色気十分だ。ココは絶対に押さえておきたい。
「▲」はフローラS(G2)で4着と好走したパッシングスルー(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎)だ。
これまで4戦2勝、4着2回と安定した走りを見せている本馬。敗れたレースはいずれも重賞と、悲観することはないだろう。今年のシンザン記念(G3)では、牡馬相手に4着と大健闘。続くフローラS(G2)も、敗れはしたが勝ち馬から0.1秒差と内容は上々だ。
前走の1勝クラスは3馬身差の圧勝。確かな成長を感じさせる走りだった。上り調子の素質馬が、重賞初勝利を虎視眈々と狙っている。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。『美浦での調整も順調。雰囲気は前走以上だね』と陣営のトーンは高い。相手は強くなるけど『胸を張れる状態。当然ここでも期待している』と陣営は勝ち気マンマンだ。上位争いが濃厚かな」(競馬関係者)
「△」にはフェアリーS(G3)を制したフィリアプーラ(牝3歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)を指名したい。

桜花賞、オークスでは大敗を喫しているが、紛れもない重賞ウィナー。フェアリーSでは、後方待機で脚をためると大外一気で差し切り勝ち。この潜在能力は軽視することはできないだろう。
稽古での動きは上々。陣営も「放牧先で乗り込んで体が成長して帰ってきた。調教の動きも良い」と仕上がりに自信満々。「重賞勝ちのある中山に代わるのは好材料。2000mの距離は合う。期待したい」と巻き返しに燃えている。今回は無視することができない。
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