GJ > 競馬ニュース > 紫苑S「旨すぎる3連単」  > 3ページ目
NEW

JRA紫苑S(G3)「旨すぎる3連単」が決定! 有力「現場」情報が導く「最強・勝負馬」を紹介!!

【この記事のキーワード】, ,

「☆」は強烈な一撃が期待できるレオンドーロ(牝3、美浦・伊藤大士厩舎)だ。

 今年1月の3歳未勝利で牡馬相手に勝利。重賞初挑戦となったフラワーC(G3)は8着、フローラS(G2)も13着と大敗しているが、右回りの2000mで崩れたことがない点は魅力だ。

「メンバーは強力だけど、陣営に恐れている様子はないね。『夏場を休ませて確実に成長している』『前走よりもフレッシュな状態で臨めそう』と仕上がりに自信を覗かせている。

さらに『今、中山の2000mはベストの条件だと思う』『秋華賞の権利に手が届くのでは』と一発を匂わす発言も出ているよ。前走も着順ほどは負けていないしね。波乱を起こしても不思議じゃないよ」(競馬関係者)

 今回の買い目は以下とする。

【三連単12点】

1着[14]

2着[1,4,10,15]

3着[1,4,10,15]

 カレンブーケドールは人気を集めるだろうが、実績と情報の質から外すことはできないと判断。ココは逆らわずに1着固定の3連単で挑みたいと思う。

 期待したいのはエアジーン、フィリアプーラ、レオンドーロといった伏兵たちの激走だ。確信の3連単で完全的中を果たしたい。

(文=ジェームスT)

 

 

 

 

 

 

 

 

JRA紫苑S(G3)「旨すぎる3連単」が決定! 有力「現場」情報が導く「最強・勝負馬」を紹介!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. ジャパンCはノーザンファームに逆らうな?武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走?
  2. 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
  3. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  4. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  5. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  6. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  7. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  8. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは