日本競馬の海外挑戦史【2000-2016】ステイゴールド~ラニ
【2005年】
ドバイワールドカップにアジュディミツオーが出走、6着。
アメリカンオークスステークスにシーザリオが出走、1着。
ジュライカップにキーンランドスワンが出走、12着。インターナショナルステークスにゼンノロブロイが出走、2着。
シンガポール航空インターナショナルカップにシーキングザダイヤが出走、7着。
ゴールデンジュビリーステークスにキーンランドスワンが出走、10着。
アイポッパーがコーフィールドカップ、メルボルンカップに出走、それぞれ2着、12着で終える。コックスプレートにトーセンダンディが出走、11着。
香港ヴァーズにシックスセンスが出走、2着。香港スプリントにアドマイヤマックスが出走、11着。香港マイルにハットトリックとアサクサデンエンが出走、1着と6着。
【2006年】
ゴドルフィンマイルにユートピアが出走、1着。UAEダービーにフラムドパシオンとガブリンが出走、3着と7着。ドバイゴールデンシャヒーンにアグネスジェダイが出走、6着。ドバイシーマクラシックにハーツクライが出走、1着。ドバイターフにハットトリックとアサクサデンエンが出走、12着、15着。ドバイワールドカップにカネヒキリとスターキングマンが出走、4着、7着。
シンガポール航空インターナショナルカップに地方馬コスモバルクが出走、1着。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスにハーツクライが出走、3着。
アメリカンオークスステークスにアサヒライジングが出走、2着。
キャッシュコールマイル招待ステークスにダンスインザムードが出走、1着。
凱旋門賞にディープインパクトが出走、3着となるも後に失格処分へ。
コーフィールドカップとメルボルンカップにデルタブルースとポップロックが出走。コーフィールドは3着と7着、メルボルンでは1着と2着。
香港ヴァーズにソングオブウインドとアドマイヤメインが出走、4着と8着。香港スプリントにシーイズトウショウとメイショウボーラーが出走、10着と競走中止。香港マイルにダンスインザムードが出走、12着。香港カップにアドマイヤムーン、ディアデラノビアが出走、2着と7着。
【2007年】
ゴドルフィンマイルにフサイチリシャールが出走、6着。アル・バスタキヤ、UAEダービーにビクトリーテツニーが出走、7着と5着。ドバイゴールデンシャヒーンにアグネスジェダイとシーキングザベストが出走、10着と11着。ドバイシーマクラシックにポップロックが出走、6着。ドバイデューティーFにアドマイヤムーンとダイワメジャーが出走、1着3着。ドバイワールドカップにヴァーミリアンが出走、4着。
シンガポール航空インターナショナルカップにシャドウゲイトとコスモバルクが出走、1着と2着。
クイーンエリザベス2世カップにアドマイヤムーンが出走、3着。
アメリカンオークスステークスにローブデコルテが出走、5着。
キャッシュコールマイル招待ステークスにキストゥヘヴン、ディアデラノビア、コイウタが出走、4着5着9着。
香港マイルにコンゴウリキシオーが出走、9着。香港カップにシャドウゲイトが出走、5着。
【2008年】
UAEダービーにイイデケンシンが出走、8着。ドバイターフにウオッカとアドマイヤオーラが出走、4着9着。ドバイワールドカップにヴァーミリアンが出走、12着。
シンガポール航空インターナショナルカップにコスモバルクが出走、6着。
クイーンエリザベス2世カップにマツリダゴッホが出走、6着。
ピーターパンステークスにカジノドライヴが出走、1着。
ブリーダーズカップ・クラシックにカジノドライヴが出走、12着。
凱旋門賞にメイショウサムソンが出走、10着。
香港ヴァーズにジャガーメイルが出走、3着。香港スプリントにローレルゲレイロとトウショウカレッジが出走、8着9着。 香港マイルにスーパーホーネットが出走、5着。
【2009年】
ドバイゴールデンシャヒーンにバンブーエールが出走、4着。ドバイターフにウオッカが出走、7着。ドバイワールドカップにカジノドライヴが出走、8着。
シンガポール航空インターナショナルカップにタスカータソルテが出走、5着。
香港ヴァーズにジャガーメイルが出走、4着。香港スプリントにローレルゲレイロが出走、13着。香港カップにクィーンスプマンテが出走、10着。
PICK UP
Ranking
23:30更新
【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
JRA 武豊は信頼度抜群!? 一球入魂ならぬ「一鞍入魂」の信頼度は本当か。川田将雅、横山典弘などトップジョッキーにみる「1日1鞍」限定の“勝負駆け”を探る!
武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?- パンサラッサやサイレンススズカも及ばない、天皇賞・秋(G1)史上最速ラップの歴史
- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 毎日王冠(G2)リアルスティール「使い捨て」に調教師が激怒!? 「スキャンダル王」デムーロの指示無視に「いくらなんでも……」















