
日本競馬の海外挑戦史【2000-2016】ステイゴールド~ラニ
【2010年】
ゴドルフィンマイルにグロリアスノアが出走、4着。ドバイゴールデンシャヒーンにローレルゲレイロが出走、4着。ドバイシーマクラシックにブエナビスタが出走、2着。ドバイワールドカップにレッドディザイアが出走、11着。
シンガポール航空インターナショナルカップにシャドウゲイトが出走も競走除外、ヤマニンキングリーは11着。
クイーンエリザベス2世カップにネヴァブションが出走、4着。
トウカイトリックがコーフィールドカップ、メルボルンカップに出走それぞれ12着、12着。
凱旋門賞にナカヤマフェスタが出走、人気薄ながら2着に好走。ヴィクトワールピサは7着。
ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフにレッドディザイアが出走、4着。ブリーダーズカップ・クラシックにエスポワールシチーが出走、10着。
香港ヴァーズにジャガーメイルが出走、4着。 香港マイルにエーシンフォワードが出走、4着。
【2011年】
UAEダービーにレーザーバレットが出走、9着。ドバイシーマクラシックにルーラーシップが出走、6着。ドバイワールドカップにヴィクトワールピサ、トランセンド、ブエナビスタが出走、1着2着8着。震災直後の日本に勇気を与えるワンツーフィニッシュと感動の結末に。
セントジェームズパレスステークスにグランプリボスが出走、8着。
凱旋門賞にヒルノダムールとナカヤマフェスタが出走、10着11着。
香港ヴァーズにトレイルブレイザーが出走、6着。香港スプリントにカレンチャンとパドトロワが出走、5着14着。
香港マイルにアパパネが出走、13着。
【2012年】
ドバイゴールドカップにマカニビスティーが出走、10着。UAEダービーにゲンテンが出走、14着。アルクォズスプリントにエーシンヴァーゴウが出走、12着。ドバイターフにダークシャドウが出走、9着。ドバイワールドカップにエイシンフラッシュ、スマートファルコン、トランセンドが出走、6着10着13着。
クイーンエリザベス2世カップにルーラーシップが出走、1着。
キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスにディープブリランテが出走、8着。
凱旋門賞にオルフェーヴルが出走、圧勝かと思われたがゴール前にヨレてまさかの2着惜敗。アヴェンティーノは17着。
ブリーダーズカップ・ターフにトレイルブレイザーが出走、4着。
香港ヴァーズにジャガーメイルが出走、2着。香港スプリントにロードカナロアが1着。香港マイルにサダムパテック、グランプリボスが出走、6着12着。
【2013年】
UAEダービーにケイアイレオーネが出走、10着。ドバイゴールデンシャヒーンにタイセイレジェンドが出走、12着。ドバイシーマクラシックにジェンティルドンナとトレイルブレイザーが出走、2着11着。
クイーンエリザベス2世カップにエイシンフラッシュが出走、3着。
凱旋門賞にオルフェーヴルが出走、2年連続の2着。キズナは4着。
香港ヴァーズにアスカクリチャンが出走、7着。香港スプリントにロードカナロアが出走、1着。香港カップにトウケイヘイローが出走、2着。
【2014年】
ゴドルフィンマイルにブライトラインが出走、14着。ドバイシーマクラシックにジェンティルドンナとデニムアンドルビーが出走、1着と10着。ドバイデューティFにジャスタウェイ、ロゴタイプ、トウケイヘイローが出走、1着6着7着。ドバイワールドカップにベルシャザールとホッコータルマエが出走、11着16着。
シンガポール航空インターナショナルカップにトウケイヘイローが出走、4着。
クイーンエリザベス2世カップにエピファネイアとアンコイルドが出走、4着10着。
ハナズゴールがクールモアクラシック、オールエイジドステークス、ドンカスターハンデキャップに出走。それぞれ、14着1着6着。
コーフィールドカップにアドマイヤラクティが出走、1着。勢いそのままメルボルンカップに出走したが、22着西住、レース後に死亡。
凱旋門賞にハープスター、ジャスタウェイ、ゴールドシップが出走、6着8着14着。
香港ヴァーズにカレンミロティックが出走、5着。香港スプリントにストレイトガール、スノードラゴン、リトルゲルダが出走、3着8着14着。 香港マイルにグランプリボス、ワールドエース、フィエロ、ハナズゴールが出走、3着4着6着8着。香港カップにアルキメデスが出走、7着。
【2015年】
UAEダービーにゴールデンバローズ、タップザット、ディアドムスが出走、3着5着8着。ドバイシーマクラシックにワンアンドオンリーとハープスターが出走、3着と8着。ドバイワールドカップにホッコータルマエとエピファネイアが出走、5着9着。
リアルインパクトとワールドエースがジョージライダーステークス、ドンカスターハンデキャップドンカスターハンデキャップに出走。ジョージはそれぞれ、1着と11着、ドンカスターは、2着と8着だった。
シンガポール航空インターナショナルカップにマイネルフロストが出走、4着。
クイーンエリザベス2世カップにステファノスが出走、2着。香港スプリントにミッキーアイル、ストレイトガール、サクラゴスペルが出走、7着9着12着。香港マイルにモーリス、ダノンプラチナ、フィエロが出走、1着7着9着。香港カップにエイシンヒカリ、ヌーヴォレコルト、ステファノス、サトノアラジンが出走、1着2着10着11着で日本馬のワンツーフィニッシュ。
【2016年】
ドバイゴールドカップにネオブラックダイヤが出走、8着。UAEダービーにラニ、ユウチェンジ、オンザロックスが出走、1着3着5着。アルクォズスプリントにベルカントが出走、12着。ドバイシーマクラシックにドゥラメンテ、ラストインパクト、ワンアンドオンリーが出走、2着3着5着。ドバイワールドカップにリアルスティールが出走、1着。ドバイワールドカップにホッコータルマエが出走、9着。
クイーンエリザベスII世カップにラブリーデイとヌーヴォレコルトが出走、4着と6着。香港チャンピオンズマイルにモーリスが出走、1着。
ラニがアメリカクラシック三冠のケンタッキーダービー、プリークネスステークス、ベルモントステークスに出走。結果は9着5着3着に好走。
イスパーン賞にエイシンヒカリが出走、1着。モントルトゥー賞にエイシンエルヴィンが出走、1着。
クイーンアンステークスにエイシンエルヴィンが出走、10着。プリンスオブウェールズステークスにエイシンヒカリが出走、6着。
以上のように日本調教馬による海外G1レースは合計31勝。2000年代に入って多くの日本馬が海外遠征で結果を残し、日本競馬のレベルの高さを知らしめてくれた。特に2010年以降で14勝、現在6年連続でG1レースを勝利している。凱旋門賞やブリーダーズカップのようにまだ未勝利のG1レースもあるが、いずれはそれらのレースも勝利してくれるはずだ。今年の凱旋門賞に挑むマカヒキに大きな期待が膨らむ。
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