真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.11.20 14:55

JRAカレンブーケドール津村明秀は「何故」乗り替わらないのか? ジャパンC(G1)世界的名手「優先主義」集結の中、アーモンドアイ国枝厩舎に見える信念
編集部
「もちろんオーナーの意向もありますが、カレンブーケドールを管理している国枝調教師は継続騎乗を大事にされている方。
先日、師が出版された『覚悟の競馬論』(講談社現代新書)でも『勝っても負けても、騎手の意見を聞き入れながら、先々に向けて調整していく』と話されており、やはり乗り替わりはなるべく避ける旨が記載されています」(競馬記者)
無論、競馬は勝負の世界。オーナー主体の下に国枝厩舎でも当然、乗り替わることもある。
「ただカレンブーケドールは、やはり津村騎手が手の内に入れている印象です。騎手としての実績以上に、この馬に対する理解度や相性を重視しているということでしょう。
3連敗とはいえ、重賞で2着→3着→2着は決して悪い結果ではありません。津村騎手としても、今回こそ陣営の期待に応えたいでしょうね」(同)
「馬に自信がついてきたのか、すごくドッシリとしていい感じ」
最終追い切りを終え、そう手応えを語った津村騎手。今年は、かつて中堅騎手の1人だった北村友一騎手が大阪杯(G1)でG1初制覇を飾り、秋には秋華賞で2勝目。一躍、脚光を浴びている。今度は津村騎手が、大輪の華を咲かせたい。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛