GJ > 競馬ニュース > オールカマー好走の法則?  > 2ページ目
NEW

オールカマー(G2)好走の法則!? 「不遇のダービー馬」に2強を崩す可能性が?


 つまりワンアンドオンリー・カレンミロティック・サトノノブレスが、2強崩しのキーマンになる可能性を秘めているという事だ。

 その中でも注目したいのは、ワンアンドオンリー・カレンミロティックの2頭。その理由は両馬に「ハーツクライ産駒」という共通点がある点だ。

 ハーツクライ産駒は、連対率・複勝率ともに66.7%。複勝回収率は100%を超えとオールカマーで好結果を残しており、両馬にとって好ましいデータと言えるだろう。

 宝塚記念からの直行×ハーツクライ産駒という法則を持つ2頭が、今年のオールカマーで波乱を起こす可能性はあるという事だが、特に期待したいのは一昨年のダービー馬ワンアンドオンリーだ。

 一見、同年の菊花賞から国内では掲示板にすら載れていない状況。低迷を強いられているワンアンドオンリーに『2強崩し』の大役は荷が重いとも思えるが、稽古の動きは上々。栗東CW6ハロン85秒4-12秒9と切れ味ある走りを披露。好調をアピールしている。

「飼い葉を食わし込んで、攻めて身体つきもようやく大人になってきた。フォームも変わってきたし、ここで走れなかったらダメだね。それくらい状態はいい。秋の最大目標となるジャパンカップへ向けて『ココでは最低でも3着までに入りたい』と陣営は気合十分だよ」(栗東関係者)

 飼い葉を替えたことが功を奏し、体調も一部では「これまでで一番」という話もあるワンアンドオンリー。関係者も太鼓判を押しているように、久々でも状態面に不安はない様子。むしろココで一変する可能性はある。

 目立った故障もなく、第一線で闘い続けるダービー馬の復活……そんなドラマが起こるのも面白いのではないか。ワンアンドオンリーが万全の体調と「宝塚記念直行×ハーツクライ」の法則で、上位進出を狙う。

オールカマー(G2)好走の法則!? 「不遇のダービー馬」に2強を崩す可能性が?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA金子真人氏「14億円爆買い」の真相!? サラブレッド生産界を襲った歴史的事件を胸に「第2」のディープインパクト誕生?
  2. 武豊に「ダブルスコア」でも横山武史に残る不満と不安
  3. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  4. 「重賞6勝」田中博康厩舎が大躍進!ローシャムパーク、レーベンスティールが香港遠征…「思い出の地」でレモンポップに続けるか
  5. JRAオルフェーヴル「復活」に池添謙一号泣! 宝塚記念(G1)プレッシャーに打ち勝った「グランプリ男」はモズベッロで大仕事!?
  6. 中京記念は「小倉千八マイスター」あの男にお任せあれ?
  7. 【帝王賞(G1)展望】「大井の鬼」オメガパフューム中心も混戦模様!「砂のサイレンススズカ」の代表産駒が地方初見参、上半期のダート王決定戦に豪華メンバーが集結!
  8. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  9. 池添謙一さえ見落としたオルフェーヴルの変化、天皇賞・春(G1)の盲点に関係者が警鐘…「知らなかったでは済まされない」思い込みの罠
  10. 消えた武豊の三連覇。7㎝で逃した三冠の偉業……「10の悲劇」から過去のダービーを振り返る。