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2016.09.28 06:55
【シリウスS(G3)展望】ダート連勝中の上がり馬多数。 フレッシュなメンバーが集結した激戦を制するのは?
編集部
2走前に今回と同じコースである仁川Sを快勝。コース適性は問題ないと言えるだろう。以前は身体の弱さが問題視されていたが「丸みを帯びてしっかりしてきた。トモの踏みや前さばきは休み前より良くなってる」と陣営は状態面に確かな手応えを掴んでいるようだ。
ただ、今回は重賞初挑戦な上、背負う斤量が57.5kg。前走のブリリアントSを57kgで勝利したとは言え、ハンデは若干見込まれた感がある。この斤量で重賞メンバー相手にどこまで戦えるのかに注目したい。
勢いなら、上記3頭にも劣らないのがピオネロ(牡5 栗東・松永厩舎)だ。
ダート転向後、2連勝中で未だ負けなし。その2戦で共に2着だったモズライジンは、上記のアポロケンタッキーに対して2戦2勝。モズライジンを物差しとして考えれば、能力的に通用する下地はある。
調整の方は順調で、26日はCウッドを軽快に流した。「リフレッシュしていい状態」と陣営も自信を伺わせている。斤量も56kgと比較的軽いハンデで済んだ感があり、3連勝での重賞制覇も十分あり得る……新星ピオネロにとって試金石の一戦と言えるだろう。
その他、久々でも実績上位。みやこS(G3)で2着に入るなど、中央重賞でも結果は残してきたカゼノコを筆頭に、決め手上位のミツバなど、伏兵馬も虎視眈々と重賞獲りを狙っている。
チャンピオンズカップを見据えた注目の前哨戦、シリウスSは、1日(土)の15時35分に発走予定だ。
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