真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.09.28 08:19

【徹底考察スペシャル】凱旋門賞(G1) マカヒキ「『落鉄だけではない』ニエル賞で格下相手にクビ差の辛勝となった『原因』を徹底分析!日本の凱旋門賞制覇の可能性に迫る」
監修=下田照雄(栗東担当)
あくまでニエル賞が行なわれた11日時点のシャンティイは、日本のように路面が固く、タイムの出やすい高速馬場だった。果たして、これが凱旋門賞まで維持されるのかどうか。激しい降雨や、欧州流の大量散水があった場合、馬場コンディションは激変する可能性もある。
さらに、仮に現在の状況が維持されたとしても、凱旋門賞が行なわれる当日は仮柵が外され、インコースにグリーンベルトが現れる。内側から先行した馬に圧倒的に有利な馬場状況となれば、マカヒキが国内のように中団より後方から競馬した場合は絶望的になるだろう。
言葉を選ばなければ、この馬場はミッドターム程度の馬でさえ、上がり推定33秒台の末脚を発揮できる馬場であることを忘れてはならない。
ただ、マカヒキは5頭立てとはいえニエル賞で3番手からの競馬を経験し、結果を出している。本番は倍以上の頭数が見込まれるが馬場コンディションを考慮すれば、やはり好位で競馬すべきだ。できればインを通るのが望ましい。
従って、今年の凱旋門賞で大きな鍵を握るのは、レース当日の馬場状態、そして枠順だ。
もしも、シャンティイの馬場がニエル賞のコンディションを維持しており、マカヒキが幸運にも内枠を引けたなら……。
日本競馬の悲願は達成される。そう、信じて応援したい。
(監修=下田照雄(栗東担当))
PICK UP
Ranking
11:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客