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超良血2歳馬コロナシオンがついに迎えるデビュー戦!歴史的名牝ブエナビスタの初仔が母娘3代の「2歳王者」へ駆け上がる!

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 名種牡馬キングカメハメハとの間に生を受けたこの娘が、生まれながらにして「G1勝利」を宿命付けられているのは、『戴冠式』の意を示すコロナシオンという名からも十分に感じ取れる。

 日本だけでなく、世界でも最高峰となるノーザンファームで馴致を終えたコロナシオンは、新鋭の池添学厩舎(栗東)に入厩。

 若い頃はゲートに難があったブエナビスタの娘らしく、ゲート試験に何度も落ちるハプニングもあったが、母よりも1週だけ早い来月10月16日にデビューを迎えることとなった。なお、鞍上はC.ルメール騎手が務める。

 すでに実戦的な調教も開始しており、29日の追い切りを見守った池添学調教師は日刊スポーツの取材に対して「ピッチ走法で切れそうな感じ。あと2週で、ちょうど良くなりそう」と手応えを感じている様子だ。

「肝心の能力ですが、追い切りを見た限り目立った動きではありませんでした。ただ、これからレースに向けてどんどん良くなって来るでしょうし、おっとりしてそうなのでスイッチが入ってから変わるのかもしれません。キングカメハメハと(ブエナビスタの父)スペシャルウィークとの配合には、昨年の2歳王者リオンディーズがいます。どちらも超良血馬ですし、キングカメハメハは名牝の仔をしっかり走らせる印象があるので期待したいですね」(競馬記者)

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