GJ > 競馬ニュース > 凱旋門賞の枠順決定  > 2ページ目
NEW

凱旋門賞の枠順決定!試練の「14番」となったマカヒキの「光明」は昨年の勝ち馬!? 「凱旋門賞未勝利」のC.ルメールは世界No.1騎手L.デットーリを超えられるか

【この記事のキーワード】, ,

 幸い内枠にこれといった有力馬はいないが、マカヒキのライバルとなりそうな英・愛ダービー馬のハーザンドは6番ゲート、1番人気のポストポンドも7番ゲートとまずまずの好枠からのスタート。

 容易に「インコース前目」というベストポジションをキープできそうな枠番だ。

 そんな好枠発進の2頭に比べると、どうしてもマカヒキは苦しい。絶望的と述べるつもりはないが、何らかの対策を想定して挑まなければ、最悪外々を回らされてズルズルとポジションを下げる可能性さえある。

 確かにC.ルメール騎手は地元フランスの名手だが、マカヒキはあくまで日本代表だ。仮に外からインを主張しても、欧州独特のタイトな馬群の中に入れてくれるのだろうか。今回で95回目を迎える凱旋門賞の歴史において、未だ欧州の調教馬以外が勝利したことがない理由には、そんな「アウェーの洗礼」も要因の一つとして存在していることは間違いない。

 我々がジャパンC(G1)をそう簡単に外国馬に勝ってほしくないという気持ち以上に、フランス人にとっての凱旋門賞は祖国の誇りであり、プライドなのだから。

 だが、そんなマカヒキにまったく光明がないわけではない。

 昨年の凱旋門賞のことだ。今年よりも1頭多い17頭立ての中、マカヒキと同じように14番ゲートからスタートして、地元フランス勢でないイギリスの馬にもかかわらず、すんなりと2番手に付けた馬がいた。

 勝ち馬のゴールデンホーンである。

凱旋門賞の枠順決定!試練の「14番」となったマカヒキの「光明」は昨年の勝ち馬!? 「凱旋門賞未勝利」のC.ルメールは世界No.1騎手L.デットーリを超えられるかのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 蹄鉄なしでも「そのまま出走」に賛否の声!? 令和のイソノルーブルに例えるファンも…「ルールに記載」でも納得いかないファンが多発のワケ
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  5. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. 武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
  10. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声