真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.02.09 05:45

JRA東京新聞杯(G3)は「4点で完全攻略」を確信!「強力・現場ネタ」から「超勝負馬」を決定!!
文=ジェームスT
☆は強力な伏兵クルーガー(牡8、栗東・高野友和厩舎)だ。
2016年のマイラーズCを制覇。それ以降は勝利をあげていないが、京都金杯2着などマイル重賞で好結果を残している。昨年はオーストラリアで開催されたクイーンエリザベスSに出走。怪物ウィンクス相手の2着という結果は評価できるだろう。侮ることはできない存在だ。
8歳という年齢は気になるが、陣営は状態の良さに太鼓判を押す。「万全の態勢。良い走りを期待したい」と雰囲気は非常に明るい。「想定通りの展開になれば見せ場はある」と、一発を匂わす発言が出ているココは激走に期待できる。
東京新聞杯(G3)は「レッドヴェイロン」→「プリモシーン」「ケイアイノーテック」「クリノガウディー」「クルーガー」の馬単4点で勝負したい。
好配当が十分に狙える買い目だ。1点に厚く張ることで、大きな利益を得たいと考えている。できればクルーガーの激走を期待したいところ。とりあえず確実に的中を果たし良い流れを引き寄せたい。
(文=ジェームスT)
PICK UP
Ranking
17:30更新「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ