GJ > 競馬ニュース > 東京新聞杯「究極の4点」  > 3ページ目
NEW

JRA東京新聞杯(G3)は「4点で完全攻略」を確信!「強力・現場ネタ」から「超勝負馬」を決定!!

【この記事のキーワード】, ,

 ☆は強力な伏兵クルーガー(牡8、栗東・高野友和厩舎)だ。

 2016年のマイラーズCを制覇。それ以降は勝利をあげていないが、京都金杯2着などマイル重賞で好結果を残している。昨年はオーストラリアで開催されたクイーンエリザベスSに出走。怪物ウィンクス相手の2着という結果は評価できるだろう。侮ることはできない存在だ。

 8歳という年齢は気になるが、陣営は状態の良さに太鼓判を押す。「万全の態勢。良い走りを期待したい」と雰囲気は非常に明るい。「想定通りの展開になれば見せ場はある」と、一発を匂わす発言が出ているココは激走に期待できる。

 東京新聞杯(G3)は「レッドヴェイロン」→「プリモシーン」「ケイアイノーテック」「クリノガウディー」「クルーガー」の馬単4点で勝負したい。

 好配当が十分に狙える買い目だ。1点に厚く張ることで、大きな利益を得たいと考えている。できればクルーガーの激走を期待したいところ。とりあえず確実に的中を果たし良い流れを引き寄せたい。
(文=ジェームスT)

JRA東京新聞杯(G3)は「4点で完全攻略」を確信!「強力・現場ネタ」から「超勝負馬」を決定!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. JRA「カラ馬」シルヴァーソニックに拍手喝采のなぜ!? 川田将雅が落馬も…天皇賞・春(G1)“神騎乗”に「天才ジョッキー見えた」の声
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. JRA川田将雅「嫌われ役」からイメージ激変、近寄りがたい「委員長」が愛されキャラに変身の裏事情
  5. JRAファン感でルメール騎手が「ブチギレ」!? フランス語でまくし立て後輩騎手を”ガラス瓶”で殴打!顔面蒼白デムーロ騎手「ウソでしょ……」
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
  8. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  9. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  10. 元JRA藤田伸二氏「馬主に金返さなアカン」自爆落馬の川田将雅に喝! 騎乗停止は回避も過怠金わずか10万円、「甘過ぎる」処分に賛否?