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元JRA藤田伸二氏「日本馬の出走馬ないかも」ウインブライト香港出走ピンチ!? 新型コロナウイルス影響で「無観客」ドバイより深刻な実情

元JRA藤田伸二氏「日本馬の出走馬ないかも」ウインブライト香港出走ピンチ!? 新型コロナウイルス影響で「無観客」ドバイより深刻な実情の画像1

 13日、今月28日にドバイのメイダン競馬場で開催されるドバイ国際競走が、「無観客」で行うことが決まった。新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的としたもので、主催者のドバイレーシングクラブが発表している。

 無観客となったことは非常に残念だが、一時は中止の可能性も取り沙汰されていたドバイ国際競走。ドバイワールドカップ(G1)やドバイターフ(G1)など、史上最多となる日本馬20頭が出走を予定していただけに、無観客でも「開催」そのものが決まったことで胸を撫で下ろしている関係者も多いのが実情だ。

 しかし、その一方で4月にクイーンエリザベス2世C(G1)やチャンピオンズマイル(G1)が予定される「香港チャンピオンズデー」は、さらに深刻な状況に陥る可能性があるという。

「日本馬の出走馬は無いかも……」

 自身の公式Twitterを通じ、そう警鐘を鳴らしているのは元JRA騎手の藤田伸二氏だ。海外の友人を介して情報を得た藤田氏は「馬は入れても人間が14日間の検疫が必要らしい」と香港の実情を明かし、そうなると「誰が日本馬の面倒を見るんだ?」と疑問を投げかけている。

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