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「最高の誕生日プレゼント」京都大賞典(G2)は武豊騎手が北島三郎オーナーの誕生日を祝う完勝劇!単勝1.8倍の天皇賞馬キタサンブラックが秋初戦で貫録を示す

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 超スローペースからの極端な上がり勝負という前哨戦らしい競馬となったが、そういった展開でも切れ負けしないのがキタサンブラックの強みだ。この春も敗れはしたものの、似たような展開の大阪杯(G2)で逃げながら上がり33.6秒を記録。この日も同様の上がり33.6秒で後続を振り切った。

 キタサンブラックと武豊騎手にとっては、オーナーの北島三郎が4日に80歳の誕生日を迎えたばかり。様々な意味で”負けられない一戦”を勝ち切った主戦騎手は「誕生日プレゼントと約束していましたから。勝ててよかったです」と「最高の誕生日プレゼント」と笑顔で勝利騎手インタビューを締めくくった。

 今後は天皇賞・秋には参戦せず、ジャパンC(G1)を経て有馬記念(G1)に挑戦する見込み。秋を彩る主役の一頭が、まずはその貫禄を見せつけたレースだった。

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