GJ > 競馬ニュース > 【G1回顧・南部杯】  > 2ページ目
NEW

【G1回顧・南部杯】ライバル寄せ付けずコパノリッキーがスーパーレコードで完勝!ダート王の圧倒的な強さに「名言」の武豊騎手も冷や汗?

【この記事のキーワード】, ,

 直線の入り口こそ、ただ1頭だけ内側を通ったレーザーバレットが先頭に躍り出るが、レース後に田辺騎手が「今日は内(のダート)が深くて伸びない」と話していたように、これはリスクのあるギャンブル。レーザーバレットも必死に抵抗したが、結局5着に沈んでいる。

 最終的に田辺騎手がコパノリッキーにムチを入れたのは、1頭で完全に抜け出した後に気を抜かないようにするためだけのもの。最後まで余裕の手応えで、ベストウォーリアを1馬身3/4振り切ったところがゴールだった。

 なお、走破タイムの1:33.5は従来のレコードを1秒3も更新するスーパーレコードだ。

 コパノリッキーはこれでかしわ記念(G1)、帝王賞(G1)に続く3連勝。共に圧倒的な強さで制していることから、今のダート界でこの馬を止められる存在を探すのが難しい状況になりつつある。

 鞍上の田辺騎手も「自信を持って乗れた。休み明けながら状態が良く、強い競馬ができた。道中の力みがなかったので(これだけのペースでも)ペースが速いと思わなかった」と相棒の完成度に脱帽している。

 だが、この勝利に気が気ではないのが、主戦の武豊騎手なのかもしれない。

 実は、武豊騎手は先月28日に開催された日本テレビ盃(G2)をアウォーディーで快勝した際、勝利騎手インタビューで「次は、(JBCの開催される)川崎で会おうディー」と名言?を残しているだけに、順当に行けばJBCクラシックでアウォーディーに騎乗予定となる。従って、そこでコパノリッキーと激突する可能性があるのだ。

【G1回顧・南部杯】ライバル寄せ付けずコパノリッキーがスーパーレコードで完勝!ダート王の圧倒的な強さに「名言」の武豊騎手も冷や汗?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  4. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  8. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客