真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.04.25 16:50

JRA京都競馬場「2667日ぶり」お目覚めで大荒れの1日!? 「魔境」単勝万馬券の最多記録更新にファン阿鼻叫喚……
編集部
無観客ながら、晴れ晴れとした京都競馬場の写真と共に元気なおはようで幕を開けた25日の京都競馬場は、開幕の1Rから単勝110.4倍の10番人気ヴィネットが6馬身差の圧勝とド派手なスタートを飾る。すると、5Rでも単勝141倍の10番人気リノキアナが勝利。続く6Rでも単勝111.8倍の15番人気スリーグランドが優勝と、「単勝万馬券」の馬が勝ちまくる結果に……。
さらに締めくくりは、この日の京都のメインレースだった彦根S(3勝クラス)だ。
1頭取り消しになって、17頭立てで行われた芝1400mのレース。最後の直線で15番人気のラセットが豪快に突き抜けた。単勝は“やはり”100.1倍の「単勝万馬券」だった。
これには馬券を買ったファンもお手上げだったようで『単勝万馬券』というワードがTwitterでトレンド入り。「さすがに買えませんでした」「今日の京都はわからん!」という嘆きの声が続々と上がると、人知を超えた人気薄の激走が相次ぐ京都競馬場を「魔境」と呼ぶ声もあった。
「この日は東京でも単勝万馬券の馬の激走があり1日5本、『netkeiba.com』のニュースによると1986年以降のJRAにおける1日の最多単勝万馬券記録を更新したそうです。また、1週の最多単勝万馬券記録も4回で、これも記録更新だとか。
東京競馬場の1回はまだわかりますが、京都競馬場の4回はすごいですね。荒れることで有名なのはローカルの福島なんですが、まさか東京と京都で記録達成してしまうとは……」(競馬記者)
逆に、この日の福島はメインレースの福島牝馬S(G3)こそ荒れたが、単勝は12レースすべて10倍以下という静かな結果。それだけに京都競馬場の大荒れ具合が際立った1日だった。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛