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JRAアーモンドアイ揺れる「ヴィクトリアマイル後」の動向…天皇賞・春連覇フィエールマン「宝塚記念」参戦で、C.ルメール騎手は

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 3日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(G1)は、C.ルメール騎手の手綱に導かれた1番人気フィエールマンが優勝。史上5頭目となる連覇を達成し、古馬王道路線に確固たる存在感を見せつけた。

 貫禄すら感じられる、圧巻の内容だった。最後は2着スティッフェリオによる乾坤一擲の抵抗があったが、ねじ伏せるようにハナ差勝ち。

 ただ、それはフィエールマンが先頭に立った際に物見してしまった結果で、最後の直線に向いた時のルメール騎手は「楽勝かと思った」というから恐れ入る。やはり古馬王道路線では、力が一枚上の存在なのだろう。

 レース後、本馬が所属するサンデーレーシングの吉田俊介代表が「体調に問題がなければ、宝塚記念(G1)に向かいたい」という意向を発表。G1・3勝目を上げたフィエールマンが春競馬の主役へ、堂々の名乗りを上げるか。今後ますます注目を集めそうだ。

 その一方、フィエールマンによる宝塚記念の参戦発表により、改めて注目が集まっているのが、一昨年の年度代表馬アーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)の動向だ。

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