真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.20 03:35

菊花賞本命に黄色信号!?ディーマジェスティを襲う奇跡的な「流れ」で大敗も……皐月賞馬は「負の連鎖」を断ち切れるのか
編集部
―――――――――――――
秋華賞の舞台となる京都へは、初の関西圏の遠征になります――。
鹿戸調教師:牧場とトレセンの行き来を何度もしていますし、あまり難しいことを考えても仕方ないので、輸送は大丈夫だと信じています。
―――――――――――――
上記は、この秋のG1第2戦となった秋華賞で1番人気だったビッシュ陣営(鹿戸雄一調教師)の共同記者会見の一部である。
「牧場とトレセンの行き来を何度もしているから大丈夫――」ビッシュだけでなく大多数の馬に当てはまる一見大雑把な回答であるが、これは鹿戸調教師が大雑把なのではなく、現在の輸送リスクに対する意識が”この程度”であるということだ。
言い換えれば、多くの陣営が「なんとかなる」と認識しているということである。
その理由は先述した通りだが、結果的にビッシュが1番人気ながら10着に大敗したことは記憶に新しい。さらに鹿戸調教師はレース後に「体調は良かったが輸送は初めて。まだ精神面に弱いところがあるのかもしれない」と肩を落としている。
繰り返しになるが、今となっては輸送の技術も格段に進歩しており、交通網も大きく発達したため、一昔前のように「輸送」が馬のコンディションに大きく関わることが格段に少なくなっている。したがって、このようなケースは極めて稀だ。
だが、この秋のG1では2戦続けて「1番人気が輸送に泣いた」という”流れ”がある。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛