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2020.05.22 09:00
JRA絶対王者ノーザンファーム「14年ぶり」大失態の危機!? デアリングタクト、コントレイル大躍進で3歳G1全敗も……
編集部
そのオークスにノーザンファームが出走させるのは、桜花賞でデアリングタクトに完敗したサンクテュエール、ミヤマザクラ、リアアメリア、そしてトライアルのフローラSで2着ながら、鞍上のレーンがデゼルを選択したことで格付けが済んでしまった感があるホウオウピースフルと、かなり厳しいメンバーだ。
実際に多くのマスコミの報道を見る限り、デアリングタクト(長谷川牧場)とデゼル(社台ファーム)に人気が集中、現時点でノーザンファームの生産馬は脇役の存在に過ぎない。
一方、来週の日本ダービーには皐月賞2着でレーンが騎乗するサリオス、弥生賞の勝ち馬で武豊の騎乗が決まったサトノフラッグ、ルメールが騎乗するワーケア、そしてヴェルトライゼンデ、マイラプソディ、レクセランス、マンオブスピリット、ヴァルコス、アルジャンナなど、こちらはオークス以上に粒ぞろい。
鞍上は文句なしのトップジョッキー達でもあり、コントレイルを逆転できるかは枠順や距離適性、仕上がりや天候がカギとなりそうだ。
ノーザンファームは今年もJRAの収得賞金1位、勝利数1位と生産者リーディングを独走している。しかしこれまでの実績を考えると、3歳G1レースの勝利がなければその成績も色あせてしまうことだろう。
今週のオークス、そして来週の日本ダービーへ向けたノーザンファームの巻き返しに注目したい。
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