真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.22 09:48
藤田菜七子騎手に続け!今年は2人の女性が「129人中9人」という超難関を突破して競馬学校に合格!変わりつつある競馬の世界
編集部
そういった中、どうしても肉体的に劣る女性の場合は、ついていくだけでも男性よりも大変でしょうし、誰でも卒業できるというわけではありません。つまり、3人ともが騎手になれるとは限らないということです。藤田騎手が16年ぶりのJRA女性騎手だったように、女性が騎手としてデビューするだけでも大変なこと。女性騎手が増えることで競馬も盛り上がりますし、温かく見守りたいですね」(競馬記者)
確かに日本競馬は、女性騎手の受け入れとしては海外に大きく後れを取っており、基本的に男性社会。実際に9日に藤田菜七子騎手が挙げたJRA5勝目が、5月以来の勝利という事実からも、そのような環境で女性が活躍するのは本当に至難の業なのだろう。
しかし、来年の入学が内定した奥村さんと古川さんも、129人が受験してわずか9名しか合格者が出なかった”超難関”を突破した人材。当然ながら、ただ女性騎手に憧れて受験したというわけではないということだ。
「今後、JRAの女性騎手が増えることで、競馬界の中での女性騎手の地位がどんどん確立されていくと思います。実際に地方競馬ではすでに女性騎手限定のレースも開催されていますし、競艇では完全に女性レーサーだけでいくつかの大会が運営されています。
したがって女性騎手の数が増えることで、競馬界は確実にその時代に合致した形へ変貌していくことでしょう。様々な制度やバックアップ体制が充実することで、いつか藤田菜七子騎手が憧れているニュージーランドのリサ・オールプレス騎手のように、女性のリーディングジョッキーが誕生する時代がくるかもしれません」(同)
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA「謎」の東京競馬中止にファンから疑問の声続々……降雪0であっさり中止「背景」に武豊も懸念した過去2年の教訓
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- たった一度G3ではなく「重賞」として格付けなしのダートで開催された共同通信杯を勝った怪物とは
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【凱旋門賞(G1)展望】「史上初・3勝」狙う最強女王エネイブルに「武豊×ジャパン」が不退転の覚悟で挑む! 超新鋭・ラヴ&ディープインパクト産駒ファンシーブルーも虎視眈々














