真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.06.04 14:00
JRAサリオスG1制覇はコントレイル「菊花賞」次第!? 近年大出世の「ダービー2着馬」も、三冠馬誕生における「No.2」の悲惨な末路とは
編集部
「確かに近年のダービー2着馬の活躍は顕著ですが、それは世代に『絶対王者』がいなかった場合の話です。
グレード制が導入された1984年以降、皐月賞と日本ダービーを勝った馬が、そのまま菊花賞も勝って『三冠馬』になった場合、オルフェーヴルのウインバリアシオン、ディープインパクトのインティライミ、ナリタブライアンのエアダブリン、シンボリルドルフのスズマッハと、いずれもG1を勝てずに引退。
1983年に、サリオスと同じく皐月賞と日本ダービーで2着だったメジロモンスニーも、ミスターシービーが三冠馬になりましたが、結局G1を勝つことはありませんでした」(別の記者)
ただ逆に、もしコントレイルが菊花賞で敗れることがあると、サリオスにも希望が出てくるようだ。
ドゥラメンテのサトノラーゼン、メイショウサムソンのアドマイヤメインこそG1未勝利に終わったが、ネオユニヴァースのゼンノロブロイ、サニーブライアンのシルクジャスティス(有馬記念)、ミホノブルボンのライスシャワー(菊花賞、天皇賞・春2勝)、トウカイテイオーのレオダーバン(菊花賞)などは、後にG1馬に輝いている。
ちなみにNHKマイルC(G1)と日本ダービーの変則二冠に広げても、ディープスカイのスマイルジャックこそ不発だったものの、キングカメハメハのハーツクライは後にディープインパクトを退けて有馬記念を制覇。本馬はサリオスの父でもある。
あくまで歴史上のデータに過ぎないもののコントレイルが三冠を達成するか、否かでサリオスの将来も大きく変わってしまうのかもしれない。
PICK UP
Ranking
11:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRAの大物?がまたフライデーされる!? しかしただの宣伝か
武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- グランアレグリア「引退レース」で藤沢和雄師は28年前の再現へ! JRA・G1「通算33勝」した名伯楽の始まりは「雨中のマイルCS」
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【皐月賞】メイショウタバル「史上最速」タイムでシンガリ大惨敗…「ゲート入りに手間取った時に」父ゴールドシップの難しさが露呈?
- 「本当にツイてない。持ってない人間」なんていません? この世に運など存在しない説【徒然なる神のくず競馬トーク】
関連記事

JRA日本ダービー「何故」サリオスは後方から競馬したのか? シルクレーシング米本代表が語った「懸念」と「今後」の方針

JRA「37年ぶり」コントレイル、サリオス日本ダービー(G1)でも皐月賞に続きワンツー再現! 3冠達成を予感させる「前回の優勝馬」とは

JRA日本ダービー(G1)に「10年周期の法則」、今年も“発動”ならコントレイル・サリオスは大ピンチ!かわって浮上するのは7番人気の馬?

JRAサリオス「痛恨」レーンにまさかのマイラー疑惑! 日本ダービー(G1)距離不安は馬だけではない!? 打倒コントレイルに大きく後退か

JRA日本ダービー(G1)「37年ぶり」コントレイル、サリオスはジンクスを打ち破れる!? 皐月賞組「圧倒的有利」も、馬券はひとひねり必要か?
















