真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
								
	GJ
			
			真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
	
        NEW
        2020.06.04 16:00
      
      JRA 福永祐一「アドバイス的確過ぎ」で大ピンチ!? 安田記念(G1)岩田望来「すごく自信に」覚醒ヴァンドギャルドに激走気配
編集部
				
		    
		
「そのマイラーズCはインディチャンプが勝ち、ヴァンドギャルドは3着。福永騎手もさすがの騎乗でしたが、好位からあっさりと抜け出す完璧なレースをしたインディチャンプに対して、ヴァンドギャルドは出遅れながらの3着。
前が止まり難い開幕週の京都コースで、唯一インディチャンプを上回る(上がり3ハロン)32.7秒で追い上げた末脚は驚異ですよ。切れ味勝負なら、ここでも引けを取らないと思います」(同)
オープンになってから賞金の上積みもなく、今回の安田記念がフルゲート割れしたために出走できた存在であるが、陣営は中間で入念にゲート練習を取り入れるなど、決して“参加賞”だけで終わらせるつもりはない。
1週前追い切りで手綱を執った岩田望騎手も「具合は良さそう。前回はゲートが響きましたが、終いはいい脚をつかってくれました。東京マイルはいい条件だと思います」と手の内に入れた相棒の仕上がりに自信を見せている。
 連覇の懸かるインディチャンプに騎乗する福永騎手にとって、最大に警戒すべきは当然アーモンドアイだろう。しかし、かつて“塩を送った”ライバルに思わぬ強襲を受けることになるかもしれない。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
 - 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
 - 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
 - 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
 - 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
 - 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
 - 毎日王冠(G2)リアルスティール「使い捨て」に調教師が激怒!? 「スキャンダル王」デムーロの指示無視に「いくらなんでも……」
 
関連記事

JRA安田記念(G1)武豊ウオッカ「ドキドキさせてすみません」絶体絶命の前が壁! ヴィクトリアマイル(G1)アーモンドアイ4馬身を上回る7馬身差で挑んだ2009年

JRA驚異の「回収率725%」三浦皇成、安田記念(G1)は相性抜群! 初コンビ・ダノンスマッシュで見えた悲願のG1制覇

JRA「超豪華G1」に馬主から悲鳴!? 安田記念(G1)アーモンドアイら「G1馬10頭」集結も、回避馬続々……

JRAアーモンドアイ「ヴィクトリアマイル→安田記念」は“デスロード”!「G1・8勝」が困難な理由とは

JRA「目には目を」打倒アーモンドアイに効果抜群!? ダノックスはG1連敗ストップに背水の陣!? 今年のG1でライバル陣営が見せたノーザン対策とは











					
					
					
					




