JRA「大差勝ち」レッチェバロックは「消し」! “お堅い”ユニコーンS(G3)はヒモ荒れ狙いで「衝撃穴馬」が急浮上!? 激アツ強力現場情報をもとに万馬券を狙う!

21日、東京競馬場でユニコーンS(G3)が開催される。3歳世代にとって初のJRAダート重賞で、過去5年の勝ち馬はすべてG1馬という出世レースだ。今年も豪華メンバーが集結し、今後のダート界を占う上で重要な1戦となりそうだ。
過去10年の勝ち馬はすべて4番人気以内と堅い決着のレース傾向がある。だが、6番人気以下の馬ものべ8頭が馬券に絡んでおり、2012年には3連単で20万馬券が飛び出した。伏兵の見極めが重要なレースと言えるだろう。今回、「強力現場ネタ」からユニコーンSをハナビ杉崎が攻略する。
まず「◎」はタガノビューティー(牡3歳、栗東・西園正都厩舎)だ。
朝日杯FS(G1)で4着と芝でも好走した実力馬。前走の青竜S(OP)は3着に敗れたが、休み明け初戦で反応の鈍さが災いした内容だ。叩き2戦目の今回、本領発揮に期待したい。
「状態面に関しては間違いなく前走以上です。脚の回転が速くなって加速力が上がっているので、今回はいい反応で伸びるはずですよ。ただ、追い込み一辺倒の不器用さがネックになっているのが正直なところです。もう少しレースに幅を持てれば、楽になるのですが……。展開が向くことに期待したいですね」(厩舎関係者)
前につけられない不安面もあるが、今回は前崩れの展開にも期待できる。大差、9馬身差の圧勝で2連勝中のレッチェバロックがハナを主張することが想定されるため、ライバルたちは楽には逃げさせないはず。前で潰し合いとなれば、タガノビューティーに持って来いの展開となるだろう。
次に「〇」はメイショウベンガル(牡3歳、栗東・松永昌博厩舎)だ。
ダート無敗馬に注目が集まっているが、この馬も同じく無敗。前走、初めてダートレースに出走して7馬身差の圧勝をしており、決して他の無敗馬にも引けをとらないだろう。
「初ダートの内容は圧巻でした。マイルも守備範囲だと思いますし、上位人気馬を脅かす1頭ですよ。しかし、前に東京のレースに出走した時はイレ込みがキツかったようで、気性面に問題がありそうです。ただ2歳秋の話。成長して克服している可能性も高いので、そこまで心配する必要はないかもしれません」(競馬記者)
鞍上の戸崎圭太騎手は先週3勝を挙げ、復帰してから調子を上げてきている。復帰後初の重賞勝利はぜひ府中で挙げてほしいものだ。
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
イクイノックスさえ敗れた日本ダービー「鉄の掟」!? 過去10年10勝2着8回…ソールオリエンスら皐月賞上位組「全滅」に大波乱の予感
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- 日本ダービーの向正面で「何」があったのか 「動いたルメール」と「動けなかったデムーロ」後手を踏んだ1番人気に”トドメ”を刺した「怨念」?
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは















