真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.06.28 07:00
JRA宝塚記念(G1)武豊キセキは人気急落のここが狙い目! サートゥルナーリアは消しもアリ!? 前門の虎、後門の狼作戦で「爆穴」候補を狙い撃ち
文=与田飛鳥

「〇」 はラッキーライラックとしたい。
近年の競馬で牝馬の活躍が顕著なことも後押しとなる。長らく牝馬が勝てないといわれていた宝塚記念も2005年スイープトウショウ、16年マリアライト、19年リスグラシューともはや過去の話となった。マリアライトやリスグラシューは前年のエリザベス女王杯を勝った実績があったことも、昨年の同レースを制したラッキーライラックにとっては好材料だ。
この馬の父はオルフェーヴルだけに祖父はステイゴールド。過去10年で4勝をあげている種牡馬で、孫にあたるラッキーライラックも力のいる馬場も大きな割引材料とはならない。オルフェーヴル自身も12年の勝ち馬でもあり、馬場が多少渋ってもこなせる裏付けはある。
デビュー時に480キロだった馬体は、前走の大阪杯優勝時には520キロと40キロもパワーアップした。ここまでくればもう、牝馬だからといって2キロ減らすのはどうかとすら思えるレベルだ。

「▲」は思い切ってトーセンスーリヤを抜擢してみたい。
前走の新潟大賞典(G3)で初重賞勝ちをしただけの馬に過度な期待は禁物かもしれないが、何しろ追い切りの内容が凄かった。追い切りだけで期待するのは無茶な話だというのは百も承知だが、唸るような走りには激走の予感があった。
良馬場ならばむしろ狙わないのだが、馬場が渋るからこそ前残りに注意もしておきたい。今回は全くの人気薄のため、思い切ったレース運びも可能だろう。横山ファミリーは父・典弘騎手、三男の武史騎手の活躍が目立つが、長男の和生騎手も穴で狙える騎手として密かに穴党から熱い視線を集めている。
PICK UP
Ranking
23:30更新
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録- JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
- JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- JRA四位洋文「調教師合格」武豊も祝福……「シイタケ馬券」やウオッカ伝説など功績多々
- 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
- JRA西村淳也活躍は「今年まで」? 関係者や記者評判最悪、ノーザンはあくまで「減量目当て」抜擢で……
- アイビスSD史上2度目の「傘マーク」に8枠神話も崩壊!? 「悲劇のヒロイン」サンアディユ登場から17年
関連記事

JRA宝塚記念(G1)過去10年7勝「8枠最強説」は幻想!? 「本当に美味しい」のは馬券率50%の「神枠」に入ったアノ有力馬?

JRA宝塚記念(G1)上半期「驚異」の法則継続中!? ラッキーライラック、クロノジェネシスが「牝馬時代」確立に虎視眈々

JRA宝塚記念(G1)追い切り「超抜」絶好調の新星が急浮上!?「5番人気以下」「前走G1以外」激走条件に一致で波乱の使者に

JRA・M.デムーロ「悪癖」の犠牲になった“隠れ”重馬場巧者!? 「雨予報」宝塚記念(G1)は「あの馬」の激走に要注意!

JRA福永祐一、ワグネリアン「消極的騎乗」で藤田伸二・安藤勝己氏らに総スカン!? 宝塚記念(G1)は崖っぷちの総決算か
















