GJ > 競馬ニュース > 「WIN5」令和初キャリーオーバー!  > 2ページ目
NEW

JRA「WIN5」は令和初キャリーオーバー! 15番人気アドマイヤジャスタ、最低人気メイケイダイハードの大波乱……カギを握った「最後の1票」はアノ馬だった

 また、繰越となったことで、来週のWIN5の売上は大幅増が見込まれそうだ。最近発生したキャリーオーバーの翌週は、昨年3月の弥生賞のときに6億→23億、18年の有馬記念のときは8億→34億と数倍にも膨れ上がった。

 過去の傾向としてはキャリーオーバーの翌週は比較的堅い決着が多いともいわれている。

 普段はWIN5を買わない人もこのビッグウェーブを見逃す手はないかもしれない?

JRA「WIN5」は令和初キャリーオーバー! 15番人気アドマイヤジャスタ、最低人気メイケイダイハードの大波乱……カギを握った「最後の1票」はアノ馬だったのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. JRA横山典弘騎手「史上最悪のポツン」が日本の頂点に!? 断トツ最下位で「ダービーの冒涜」大批判を集めた馬がレイデオロと並ぶ
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  5. ミスターシービー、ウオッカ、ヒシマサルの意外な共通点…馬名の由来は興味深いエピソードの宝庫【競馬クロニクル 第47回】
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  8. 武豊を激怒させた調教師が公開謝罪!? 「疑惑決着」のJBCレディスクラシック(G1)で地方馬初勝利の号泣調教師がテレビ出演
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V