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2020.07.21 08:00
JRAすでに“横山典弘超え”!? 2世騎手の代表格・武史がついにタイトル獲得! 横山家の世代交代も安泰か
編集部
父はこれまでに函館リーディングを7度も獲得している。だが、初めての同リーディングに輝いたのはデビュー5年目でのこと。父よりも1年早く横山武騎手はタイトルを手中に収めている。さらに、デビューしてから4年間で父は114勝だったのに対し、横山武騎手はすでに147勝を挙げており、現段階では父超えの成績だ。
「お父さんも、武史騎手の才能をかなり評価しているようですし、この活躍に喜んでいるのではないでしょうか。昨年のダービーでは騎乗停止の父に代わり、武史騎手がリオンリオンに騎乗、逆に今年のオークス(G1)では騎乗停止の息子の代わりに父がウインマリリンに騎乗するなど、ジョッキーとして対等な立場になりつつあります。
池添騎手や藤岡佑介騎手など、実力派の中堅ジョッキーが多くいる函館開催でのリーディング獲得は価値が高いです。2世ジョッキーの活躍が目立つ若手の中でも、頭一つ抜け出しているかもしれませんね」(競馬記者)
たしかに、全国リーディング6位の岩田望来騎手、また父に調教師を持つ斎藤新騎手、坂井瑠星騎手はそれぞれCBC賞(G3)、ジャパンダートダービー(G1)を勝つなど、2世騎手の活躍が目立っている。だが、現在45勝で関東リーディングトップの横山武騎手はすでに関東を代表するジョッキーになりつつあると言っても過言ではないだろう。
デビュー4年目の成績では父を超えている横山武騎手。偉大な父を超えるには、G1制覇など超えなければならない壁はまだまだある。それを達成し、横山家の世代交代を安心して迎えられる日はそう遠くないかもしれない。
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