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JRA安藤勝己氏ライオンボス「スプリンターズS(G1)挑戦」を示唆!? アイビスSD(G3)限界見せた千直王者の「今後」と「進化の軌跡」とは

 安藤氏はこの日のアイビスSD後に自身のTwitterを更新。ライオンボスに触れる中で「渋くなっとる感じもあって、近いうちに1200mはこなすかもしれない」とコメント。千直王者の新たな可能性を示唆している。

「1000mでしか勝てていないライオンボスですが、その内2勝は新潟の千直ではないように、決してコーナーワークに問題があるわけではありません。今年、敗れた春雷Sでも勝ち馬とは0.3秒差でしたしね。

スピード能力自体は現役屈指ですし、道中で息を入れることをマスターすれば『あと200mの壁』を破ってもおかしくないと思います。ここに来て陣営が番手の競馬を覚えさせているのも、その辺りの影響があるのはないでしょうか」(別の記者)

「前に馬を置く形でもリズムよく走れていた」

 レース後、反省の弁に徹した鮫島克騎手だが唯一前向きだったコメントは、まさにライオンボスの進化を示すものだった。

 果たして絶対的舞台で“限界”を見せた千直王者は、今後どこへ舵を切るのか。秋のスプリント界に新風が巻き起こるかもしれない。

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