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JRA「通算5勝」新人騎手がルメール&横山武史と「3強」形成!? 札幌王者VS函館王者VSデビュー5カ月の秋山稔樹が札幌を制圧

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「美浦の蛯名利弘厩舎に所属している秋山稔樹騎手ですね。今週まででJRA通算5勝と、どちらかといえば苦戦している新人だったんですが、この日だけで3勝を上積み。この日の札幌は1Rこそ池添謙一騎手、最終レースを菱田裕二騎手が勝ちましたが、その他はルメール騎手か横山武騎手、そして秋山稔騎手のいずれかが勝つという極端な結果になりました」(競馬記者)

 いきなりの覚醒だ。この日の秋山稔騎手は2Rで10頭中6番人気のサノカポに騎乗数すると、果敢にハナを切って逃げ切り勝利。これで勢いに乗ったのか、続く3Rでも4番人気のニンギルスで中団からズドン。また7Rでも7番人気の伏兵アイファーアクターで直線の競り合いを制し、1日3勝目を上げている。

「デビュー3週目となる3月15日に、関東では1番乗りとなる初勝利を上げた秋山稔騎手ですが、2勝目は2か月後の5月。正直、厳しい新人騎手の1人という評価でした。

しかし、6月に北海道シリーズが開幕すると函館で2勝、先週の札幌でも勝利を上げて、コンスタントに勝てるまで調子を上げていました。ただ、1日3勝はびっくり。これで今年の新人王争いが面白くなってきましたね」(別の記者)

 今年の新人騎手で、ここまで唯一気を吐いていたのは栗東所属の泉谷楓真騎手(13勝)だ。新人王争いは泉谷騎手の1強と思われていたが、ここに来て秋山稔騎手が8勝と追い上げを見せている。この日の勢いを考えれば、5勝差は決して埋まらない差ではないだろう。

 新型コロナウイルスの影響もあって、まだ観客の前でレースをしたことがない今年の新人騎手たち。厳しい環境の中でのキャリアスタートとなったが、「時は金なり」を座右の銘とする秋山稔騎手が、一瞬も無駄にしないと言わんばかりの急成長を見せている。

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