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JRAモズスーパーフレアは余裕の消し! 荒れる北九州記念(G3)に最適の「爆穴」が波乱を起こす

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 23日、小倉競馬場で行われる北九州記念(G3)は荒れるレースとして有名だ。過去10年でも1番人気は未勝利、5番人気以内まで広げてみても3勝と穴狙いには持って来いのハンデ重賞である。

 これに対し、6番人気2勝、8番人気4勝、9番人気1勝と荒れに荒れている。当然ながら狙いたいのは穴の差し馬だろう。

 自称馬場読みマイスター(仮)与田飛鳥が、夏の小倉の名物レースを予想する。

 先週から始まった小倉開催のメインレース小倉記念(G3)を10番人気で激走したのは、ロードカナロア産駒のアールスターだった。前走の垂水S(3勝クラス)を6着に敗れていた馬だが、格上挑戦となった重賞を勝利してオープン入りを成し遂げた。果敢に内を突いた長岡禎仁騎手の攻めの騎乗も見事だった。

 アーモンドアイやサートゥルナーリアが活躍しているように、ロードカナロア産駒は中距離もこなす。だが、父が世界的スプリンターということもあり、血統的にはマイラー寄りだろう。先週の小倉開催でも土曜小倉2R3歳未勝利(芝1200m)を1分7秒1の好時計で楽勝したタマモティータイムもまた、ロードカナロア産駒だった。

 当然ながら、今年の北九州記念でも積極的に狙ってみても損はないだろう。

「◎」はアンヴァル(牝5、栗東・藤岡健一厩舎)に期待したい。

 昨年の北九州記念3着から調子を落としていたが、前走のCBC賞(G3)を2着と復調気配が濃厚だ。母アルーリングボイスは05年の小倉2歳S(G3)の勝ち馬でもあり、同じく小倉芝1200m条件となるここは血統的にも間違いない。

 コンビを組む北村友一騎手は11年に8番人気トウカイミステリー、12年に8番人気スギノエンデバーで優勝。昨年も3番人気ディアンドルで2着と、この条件を得意にしている。ハンデの54キロも前走から据え置きで絶好の狙い目だ。

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