真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.08.30 07:00

JRA武豊×ダイアトニックを脅かす存在が明らかに!? キーンランドC(G3)「激アツ情報」で天候次第の「マル秘穴馬」も急浮上! 6点勝負で完全的中を狙う!
文=ハナビ杉崎
「☆」はダイメイフジ(牡6歳、栗東・森田直行厩舎)だ。
前走の函館スプリントSは久々の芝レースということで10番人気の低評価だったが、2着に好走。勢いそのままの激走に警戒したい。
「短期放牧を挟んでますが、動きは上々のようです。陣営は『当日の気温がポイントになりそうだが、天気予報通りなら力を発揮できそう』と話していました。菱田裕二騎手と手が合ってそうですし、一発あってもおかしくありませんよ」(競馬記者)
前に行きたい馬が多いため、前走よりも厳しい戦いになりそうだ。しかし、好相性の函館スプリントS組、さらに2着馬というからには押さえておきたい。
今回、上位人気が予想されるライトオンキューは「消し」とする。理由は前走からの1キロ増と、UHB賞組の成績が過去10年で【1,1,2,36】と奮わないことが要因だ。
買い目は以下の通り。
3連複 1頭軸流し 6点
1着[1] 相手[2,9,11,13]
ダイアトニックの1着固定では3連単の旨味が少ないため、3連複で点数を抑えて勝負する。決して、先週の3連単で犯した失態が理由ではない。
(文=ハナビ杉崎)
PICK UP
Ranking
11:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA“6億円馬”ディナシー「セレクトセール最高落札馬は走らない」負の格言代表的存在が繁殖牝馬セールへ
- 成績低下のM.デムーロ、三浦皇成に「不穏」な噂…腕だけなく馬質も重要な騎手業、彼らが不満を隠せなかった「決定的な理由」とは
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 天才・武豊と帝王・岡部幸雄の意地がぶつかり合った「天と地」の決戦。天皇賞・春(G1)に25年の時を経て再び訪れた「世紀の対決」
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA M.デムーロ「低迷」のきっかけはドウデュースの調教師!? 復権に欠かせないのは失った信頼関係の改善か
- サトノアラジンに「鬱」疑惑!? 香港マイル(G1)に挑む日本マイル王の電撃引退の「裏事情」とは
- 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇