真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.12 14:56
エリザベス女王杯の記憶~武豊栄光の4連覇。トゥザヴィクトリー・ファインモーション・アドマイヤグルーヴ~
編集部
2002年のファインモーションは根本的に馬の絶対能力が上だった。同年の8月に休養から復帰して2勝目をあげた同馬は、その後連勝を重ねて重賞のローズステークス、そしてG1レースの秋華賞まで無傷の5連勝。エリザベス女王杯でも単勝1.2倍と断然の人気に支持されていたのだ。レースは圧倒的な差で後続を突き放し完勝。
2003年はアドマイヤグルーヴに騎乗して同年の牝馬三冠馬スティルインラブを退けて勝利。2004年もアドマイヤグルーヴに騎乗して見事同一レース騎乗機会4連覇を達成したのである。
この2004年は年間最多勝記録更新し、JRA所属騎手として初の海外通算100勝を達成、さらに「最多勝利騎手・最高勝率騎手・最多賞金獲得騎手・騎手大賞」というJRA賞を総なめにした。この2004年とディープインパクトで三冠を達成した翌2005年は、武豊にとって騎手人生で最高の瞬間だったかもしれない。
しかし2006年から成績が落ち始め、さらに2010年の落馬事故で長期休養となり、復帰後も明らかに有力馬の騎乗依頼が減り、20%超えは当たり前だった勝率も10%前後まで低下、それに伴い成績も減少した。
この落馬事故を境に武豊の名前は表舞台から消え、若手の福永祐一、浜中、川田、さらに地方競馬からJRAへ移籍した岩田、内田、戸崎の時代へと移っていく。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは















