真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.13 17:23
エリザベス女王杯(G1)は覚醒した「未完の大器」クイーンズリングが戴冠!出遅れながらも驚異の末脚で新女王に輝く!
編集部
向正面に入ってもペースは上がらず、1000mの通過は61.8秒。稍重だった昨年の60.7秒よりも1秒以上遅いペース。レースは完全に前が有利の瞬発力勝負の様相を呈していた。
各馬のペースが上がり20馬身ほど開いていた馬群が凝縮されたのは、3コーナーの下り坂を越えてから。最後の直線に入っても、逃げていたプリメラアスールが1馬身差で先頭。この馬が14番人気の大穴だけあって、如何に楽なペースだったのかがわかる。
そこに2番手から脱落したメイショウマンボを交わして、シングウィズジョイとパールコードが逃げ馬に襲い掛かる。ペースが上がった際に、まったくついて行けなかったマリアライトはすでに脱落し、中団からクイーンズリングとミッキークイーンが叩き合う感じで鋭く伸びてきた。
残り200mを切って逃げ粘るプリメラアスールを交わして先頭に出たのが、シングウィズジョイだった。この時、多くの人がこの馬の鞍上がC.ルメール騎手だったことに気付いて青ざめたに違いない。
だが、これで決まったかと思われた直後、馬群を縫ってきたクイーンズリングが猛烈な勢いでシングウィズジョイを捉えきってゴール。最後は大舞台に滅法強いデムーロ騎手が、完璧な競馬をしたルメール騎手を捉えきるという、今や”お馴染み”となった光景だった。
PICK UP
Ranking
5:30更新
【追悼】悲運のダート最強馬ゴールドアリュール。武豊と目指したドバイワールドカップ。
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
















