GJ > 競馬ニュース > クイーンズリングが戴冠!  > 3ページ目
NEW

エリザベス女王杯(G1)は覚醒した「未完の大器」クイーンズリングが戴冠!出遅れながらも驚異の末脚で新女王に輝く!


「すごく切れのある馬なので、しっかり伸びてくれた。勝ててよかったし、本当に強い馬です。これからが楽しみ」

 勝利騎手インタビューに応えたデムーロ騎手の言葉通り、メンバー最速となったクイーンズリングの上がり3ハロンは驚愕の33.2秒。「スタートは少し悪かった」と話していたが、それが逆に腹を括った競馬に繋がったのかもしれない。

 なお、デムーロ騎手は意外にもこれが京都のG1初勝利。本人も気にしていたようで「勝ててよかった」と喜びもひとしおだ。

 クビ差の2着には12番人気の定評を覆したシングウィズジョイ。スローペースからの好位粘り込みに懸けたが、最後の最後で勝ち馬に捉えられた。

 3着には、最後にパールコードを交わして意地を見せたミッキークイーン。クイーンズリングと併せるような形で直線に向いたが、勝ち馬にやや後れを取ったところは、やはり休み明けが響いたのかもしれない。

 一方で1番人気のマリアライトは、前を捉えきれず6着惨敗。勝負所での反応が鈍く、スローペースからの純粋な末脚勝負になると苦しいようだ。

 結局、5着に逃げ粘ったプリメラアスールを始め、先行馬にとって有利なレースだった今年のエリザベス女王杯。だからこそ、その流れを中団から差しきったクイーンズリングの勝利には価値がある。

エリザベス女王杯(G1)は覚醒した「未完の大器」クイーンズリングが戴冠!出遅れながらも驚異の末脚で新女王に輝く!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. 【JRA観戦記】13万人が詰めかけた唯一無二の競演。サイレンススズカ、グラスワンダー、エルコンドルパサーの歴史に残る戦い。1998年毎日王冠
  3. 日本ダービー「30年ぶり」落馬の坂井瑠星に吉兆サイン!? ドゥラエレーデは宝塚記念(G1)を視野…ダービージョッキー予感させる偉大な先輩の足跡
  4. JRAで「18億円」の荒稼ぎ!? “謎”のオッズ変動の原因は、中国の投資グループと予想ツールが影響している?
  5. 武豊がスターズオンアースに続いて被害…若武者・坂井瑠星の「強引騎乗」に物議
  6. キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
  7. 平成最弱のJRA日本ダービー馬はどの馬か?タヤスツヨシ、ワンアンドオンリー、ロジユニヴァース、アグネスフライト?
  8. 伝説の新馬戦の「大安売り」に違和感、14年前に刻まれた衝撃の真実とは
  9. 横山典弘ピューロマジック「9秒9」超えた稀代の韋駄天? 超速レコード持ち主はデュランダルに大楽勝
  10. JRAモレイラ「騎乗停止」で試験にも影響!? 合格発表直前に痛恨の処分……「家族問題」もあり念願のJRA入りへ”暗雲”