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ヨシトミ先生が魅せた! 東スポ2歳S(G3)は東京得意のブレスジャーニーが勝利

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 19日の東京競馬場で開催された東京スポーツ杯2歳S(G3)。イスラボニータやディープブリランテなど多くのG1ホースを輩出した出世レースだ。

 今年は新馬戦でエアウィンザーとのハイレベル戦を制したムーヴザワールド(牡2 栗東・石坂厩舎)を筆頭に、札幌2歳Sを制したトラスト(牡2 美浦・中村厩舎)など、ハイレベルなメンバー構成となった。

 しかし、勝利したのは注目の2頭ではなく、府中での適性の高さを見せるブレスジャーニー(牡2 美浦・本間厩舎)だった。

 すでに3戦2勝、前走サウジアラビアC(G3)で初重賞制覇を達成している同馬だが、この日はムーヴザワールドに次ぐ2番人気。レースではまずまずのスタートからインの7番手につけ、じっくりと進めた。

 直線に入ると先にトラストが先頭に立ったものの、外からスワーヴリチャード(牡2 栗東・庄野厩舎)が脚を伸ばして捉えにかかる。その内からはキレ味鋭く抜け出してくるムーヴザワールドの姿が。勢いからいってこの2頭で勝負が決まるかと思われたのだが……。

 スワーヴリチャードのさらに外に持ち出し、一気の末脚を見せたのがブレスジャーニーだった。ブレスジャーニーは前を行く2頭よりさらに鋭い伸びを見せ、クビが前に出たところでゴールイン。2着にはスワーヴリチャード、ハナ差3着にムーヴザワールドが入った。

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